千年橋と影法師 初音ミク

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(2.5) 860打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 千年橋と影法師  40MP  作詞40MP  作曲40MP
Millennium Bridge
アルバム「少年と魔法のロボット」
※このタイピングは「千年橋と影法師」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あれからいくつものひびが)

あれから幾つもの日々が

(ふたりのあいだにながれてはきえさった)

二人の間に流れては 消え去った

(いとおしさのみずかさはますばかりで)

愛しさの水嵩は 増すばかりで

(あのときすなおになれたら)

あの時素直になれたら

(いまよりしあわせでいられたのでしょうか)

今より幸せで居られたのでしょうか

(なつくさはそよそよ)

夏草はそよそよ

(どこふくかぜにゆられる)

何処吹く風に揺られる

(ながれゆくひびにうかんだささぶね)

流れゆく日々に 浮かんだ笹舟

(かたちもこころもかわってゆくけど)

形も心も変わってゆくけど

(おまえのせなかにわたしのねがい)

お前の背中に私の願い

(すこしおもすぎるけど)

少し重すぎるけど

(こぼさずとどけてほしい)

溢さず届けてほしい

(あなたのとなりにはいられない)

貴方の隣には居られない

(よりそったかげぼうし)

寄り添った影法師

(ふたりのおもかげ)

二人の面影

(あいするほどにとおく)

愛するほどに遠く

(あなたのせなかがはなれていく)

貴方の背中が離れていく

(そんなきがした)

そんな気がした

(あれからいくつものひびが)

あれから幾つもの日々が

(ふたりのあいだにながれてはきえさった)

二人の間に流れては 消え去った

(かなしみのみずかさはますばかりで)

悲しみの水嵩は 増すばかりで

(こうしてふたりですごせば)

こうして二人で過ごせば

(しぬまでいっしょにいられるとおもっていた)

死ぬまで一緒に 居られると思っていた

(みずくさはゆらゆらながれにみをまかせてる)

水草はゆらゆら 流れに身を任せてる

(あなたのとなりにはいられない)

貴方の隣には居られない

(のこされたかげぼうし)

残された影法師

(わたしのおもかげ)

私の面影

(ひとみをとじればほら、)

瞳を閉じれば ほら、

(あなたのせなかがそこにある)

貴方の背中が其処にある

(そんなきがした)

そんな気がした

(ねがいがひとつだけかなうなら)

願いがひとつだけ 叶うなら

(もうにどとあのひとにあえなくてもいい)

もう二度とあの人に会えなくてもいい

(せめてきおくのなかであなたのせなかに)

せめて記憶の中で 貴方の背中に

(いつまでもよりそっていたい)

いつまでも 寄り添っていたい

(ささぶねは、もうきえていった)

笹船は、 もう消えていった

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