槇原敬之 てっぺんまでもうすぐ

背景
投稿者投稿者hanolいいね0お気に入り登録
プレイ回数7難易度(4.4) 728打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 てっぺんまでもうすぐ  槇原 敬之  作詞槇原 敬之  作曲槇原 敬之
3rdアルバム「君は僕の宝物」6曲目
851本目/1992年発表
背景画像はニコニコモンズのnc242216からお借りしました
槇原敬之アルバム曲一覧
https://typing.twi1.me/bookmark/id/55749
※このタイピングは「てっぺんまでもうすぐ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(にちようびのゆうえんちはじょうずにゆうぐれをつれてくる)

日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる

(さんざんぼくらをはしゃがせてかえるじかんをわすれさせる)

さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を 忘れさせる

(さいごにのったかんらんしゃはゆっくりぼくらをそらへはこぶ)

最後に乗った観覧車は ゆっくり 僕らを 空へ運ぶ

(しずけさにこまってめをやればごんどらはこいびとどうしばかり)

静けさに困って目をやれば ゴンドラは 恋人同志ばかり

(しっかりしろよけさからずっとこころにきめてたのに)

しっかりしろよ 今朝からずっと 心にきめてたのに

(じょうだんぽくてをつなぐのがせいいっぱいなんて)

冗談ぽく手をつなぐのが せいいっぱいなんて…

(すこしこわいねでもきれいだね)

“少し怖いね” “でもキレイだね”

(いまのぼくにはなんのいみもないことばばかりでてくるよ)

今の僕には 何の意味もない 言葉ばかり出てくるよ

(このまえのでーとのときはかえりのでんしゃきみのかたに)

この前のデートの時は 帰りの電車君の肩に

(まわしそびれたてでずっとてすりもってたことおもいだす)

まわしそびれた手でずっと 手すり持ってたこと思い出す

(もうすぐいちばんたかいばしょけしきをふたりじめできるのは)

もうすぐ一番高い場所 景色をふたり占めできるのは

(ほんのすこしのあいだだけぼくはきみのなまえよんだ)

ほんの少しの間だけ 僕は君の名前呼んだ

(ふりかえったきみのほほにずっとにぎりしめてた)

ふり返った 君の頬に ずっと握りしめてた

(ふるえてるてのひらあててそっとそっとkissをした)

ふるえてる手のひらあてて そっとそっとKISSをした

(きみがすきだよとてもすきだよ)

“君が好きだよ” “とても好きだよ”

(100かいいじょういってもたりないほどの)

100回以上 言っても足りない程の

(おもいをこめてこれからもずっとね)

想いを込めて これからもずっとね

hanolのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971