曖昧さ回避
記号は打たなくて大丈夫です。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ここりな | 5334 | B++ | 5.4 | 97.2% | 157.1 | 862 | 24 | 38 | 2024/11/12 |
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歌詞(問題文)
(いそいでいるわけは)
急いでいる訳は
(ぶらさがるうんめいが)
ぶら下がる運命が
(からっぽだってしったから)
空っぽだって知ったから
(むねのうちでそう)
胸のうちでそう
(うずまいてしまった)
渦巻いてしまった
(きもちをかきだしてほしい)
気持ちを掻き出して欲しい
(きりだせないことばに)
切り出せない言葉に
(ふかくしずんでるだけ)
深く沈んでるだけ…
(たとえばけせないおもいがあったとして)
たとえば消せない思いがあったとして
(みちびかれるさきあるのでしょうか)
導かれる先 あるのでしょうか
(なんとなくすごしてたいまいるところに)
何と無く過ごしてた 今いる所に
(きおくのきれはしすこしのこして)
記憶の切れ端 少し残して
(よくばりはいつも)
欲張りはいつも
(きみとのあいだに)
君との間に
(ここちわるさだけおいてくよ)
心地悪さだけ置いてくよ
(すがりついてたから)
すがり付いてたから
(おちずにすんでるの)
落ちずに済んでるの
(そのさきはみないよう)
その先は見ないよう
(もえさかるたいように)
燃えさかる太陽に
(まざりあうことをなげくだろう)
混ざり合うことを嘆くだろう…
(たとえばわかってるふりをさせてよ)
たとえば分かってるフリをさせてよ
(つつみこむことばがむなしくなる)
包み込む言葉が虚しくなる
(かなうならいままでのうそぜんぶうそでいい)
叶うなら今までの 嘘、全部嘘でいい
(よくにたはなしねおしまいなら)
よく似た話ね お終いなら
(そとはもうせいじゃくのりずむ)
外はもう静寂のリズム
(ことばもなくいたみをゆりもどす)
言葉も無く痛みを揺り戻す
(しかいにさえはいってこない)
視界にさえ入ってこない
(ひたすらになぜかねがった)
ひたすらに何故か 願った
(たとえばけせないおもいがあったとして)
たとえば消せない思いがあったとして
(みちびかれるさきあるのでしょうか)
導かれる先 あるのでしょうか
(なんとなくすごしてたいまいるところに)
何と無く過ごしてた 今いる所に
(きおくのきれはしすこしのこして)
記憶の切れ端 少し残して
(むいしきのためいき)
無意識の溜息
(つよくなるおもいは)
強くなる思いは
(いままでのよわさのせい)
今までの弱さのせい
(そんなにためらって)
そんなに躊躇って
(はなさないできみの)
離さないで 君の
(そばじゃないといみがないよ)
そばじゃないと 意味がないよ