星降る夜の二重奏

東方曲 No.478
以下敬称略
森羅万象 https://shinrabansho-music.com/
https://twitter.com/shinra__bansho
vocal : あやぽんず* , あよ
星降る夜の二重奏
この曲の公式MV等はありません
アルバム : 繋々歌
原曲 幻想浄瑠璃
追記 25/4月29日投稿
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歌詞(問題文)
(つきのないしずまるそらのしたに)
月のない 静まる空の下に
(あなたわたしきらめきいて)
あなた わたし 煌いて
(ふたりでかさねつむぐみゅーじっく)
二人で重ね紡ぐ ミュージック
(ひとにつかわれてるばかりで)
人に使われてるばかりで
(ひとりたいくつなおとばかり)
一人退屈な音ばかり
(わたしのかなでたいうたは)
私の奏でたい歌は
(こんなものじゃないのに)
こんなものじゃないのに
(ひとにつかわれてるばかりで)
人に使われてるばかりで
(ひとりまっすぐおとかなでて)
一人真っ直ぐ音奏でて
(もっともっとつよく)
もっともっと強く
(こえをだれかにきいてほしいの)
個性を誰かに聞いて欲しいの
(ひびくよるのしじまに)
響く夜の静寂に
(このねいろなぜ)
この音色(何故)
(わたしはほこりがぶったそりすとよ)
私は埃被ったソリストよ
(ほしくずがまたたくそらのうえで)
星屑が瞬く空の上で
(あなたわたしきらめいて)
あなた わたし 煌めいて
(ひとつのほしのようなしんふぉにー)
一つの星のようなシンフォニー
(ごせんふにいまきらりひかる)
五線譜に今 キラリ光る
(じゆうなわたしのおんがくを)
自由な わたしの 音楽を
(だれかのためじゃなしにこえあげるぜっちょう!)
誰かの為じゃなしに声上げる絶頂!
(ひとにつかわれているときも)
人に使われている時も
(のぞむおとかなでてるときもつよいおとを)
望む音奏でてる時も(強い音を)
(わたしのまっすぐなおとは)
私の真っ直ぐな音は
(にぶくかがやけなくて)
鈍く輝けなくて
(ahじぶんのうたきくたびに)
Ah 自分の個性聞く度に
(おもいだしてしまうのよかけたおとを)
思い出してしまうのよ(欠けた音を)
(にがてだととおざけていた)
苦手だと遠ざけていた
(めろでぃのひつようせいを)
メロディの必要性を
(とどけくものはてまでこのねいろなぜ)
届け 雲の果てまでこの音色(何故)
(わたしはじぶんかってなそぷらのよ)
私は自分勝手なソプラノよ
(とおくたかくに)
遠く 高くに
(のぞむおとひびかせて)
望む音響かせて
(さきゆきみえないやみのなかで)
先行き見えない闇の中で
(ふたりそらにかがやけず)
二人 空に 輝けず
(しだいにぼやけてくしるえっと)
次第にぼやけてく シルエット
(ほしのかけらをもとめるうち)
星のカケラを 求めるうち
(さいしょのねがいをわすれてく)
最初の 願いを 忘れてく
(みたされぬままそらへ)
満たされぬまま空へ
(なりひびく)
鳴り響く
(とおく。とおく。とおく。とおく。とおく。とおく。まっすぐにひびく。)
(遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。遠く。真っ直ぐに響く。)
(かけていたおとは)
欠けていた音は
(たかく。たかく。たかく。たかく。たかく。ふわりうかんでくるから。)
(高く。高く。高く。高く。高く。ふわり浮かんでくるから。)
(わたしののぞんだりそうのりずむ)
私の 望んだ 理想のリズム
(そしてであったいま)
そして出会った今
(これなら)
これなら
(まよなかほしふるあんさんぶる)
真夜中 星降る二重奏
(ふたりともにきらめいて)
二人 共に 煌めいて
(かがやくはーもにあすきざむ)
輝くハーモニアス刻む
(こころのおくからわきたつこえはずむおんかい)
心の奥から沸き立つ声 弾む音階
(またたくねいろほしそら)
瞬く音色 星(空)
(いちめんにおとのあめふりそそげがっしょう!)
一面に 音の雨降り注げ合唱!
(ふたりでいとひらのうたを)
二人で一片の作品を
(つむいでくうたを)
(紡いでく作品を)
(lala・・・)
lala…