VOICE

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投稿者投稿者yumathaいいね0お気に入り登録
プレイ回数162難易度(3.4) 983打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 VOICE  中山 優馬  作詞MINE  作曲ATSUSHI SHIMADA
中山優馬のVOICEの歌詞です
※このタイピングは「VOICE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かわりゆくまちをみつめ)

変わりゆく街を見つめ

(かわりゆくまちをみつめ)

変わりゆく街を見つめ

(ためいきをついたら)

タメ息をついたら

(こんどはくうきすいこんで)

今度は空気吸い込んで

(あるきだしてみよう)

歩き出してみよう

(ばかにされてひとりで)

バカにされて一人で

(きずついてないていたけど)

傷ついて泣いていたけど

(きみとおなじまいにちなんだといいきかせてさ)

キミと同じ毎日なんだと 言い聞かせてさ

(そうどうせうまくいかないひびに)

そう どうせうまく行かない日々に

(さよならをつげてひかりが)

サヨナラを告げて 光が

(みちびかれるこのさきになにがあるかさがしに)

導かれるこの先に 何があるか探しに

(いつもきみのこえをきかせてよ)

いつもキミの声を聞かせてよ

(すこしだけふあんなときにはでんわかけよう)

少しだけ不安な時には 電話かけよう

(つよがりなぼくのこころみすかすように)

強がりなボクの心見透かすように

(でんわのむこうできみがわらってる)

電話の向こうでキミが笑ってる

(lalala・・・)

La La La…

(なきそうなそらをみつめ)

泣きそうな空を見つめ

(かさをてにとったら)

傘を手に取ったら

(きみがぬれないように)

キミが濡れないように

(ほらぼくがかけつけるから)

ほらボクが駆けつけるから

(まだみぬくものむこうがわに)

まだ見ぬ雲の向こう側に

(あたらしいかぜがふいたら)

新しい風が 吹いたら

(あるいてゆくこのあしに)

歩いてゆく この足に

(ふたりのゆめかさねて)

2人の夢重ねて

(ずっとぼくのこえでささえるよ)

ずっとボクの声で支えるよ

(ありったけのこころをこめてうたをおくろう)

ありったけの心を込めて 歌を贈ろう

(なきむしなきみがそばでわらえるように)

泣き虫なキミがそばで笑える様に

(だいすきなめろでぃぼくがうたうよ)

大好きなメロディ ボクが唄うよ

(きみとぼくはにたものどうしかもねよろこびを)

キミとボクは似た者同士かもね 喜びを

(おなじたいみんぐでかんじてしあわせわけあえる)

同じタイミングで感じて 幸せ分け合える

(ずっときみのこえがききたいよ)

ずっとキミの声が聞きたいよ

(いつものようにやさしいこえきかせてよ)

いつものように 優しい声聞かせてよ

(いつもきみのこえをきかせてよ)

いつもキミの声を聞かせてよ

(すこしだけふあんなときにはでんわかけよう)

少しだけ不安な時には 電話かけよう

(つよがりなぼくのこころみすかすように)

強がりなボクの心見透かすように

(でんわむこうできみがわらってるわらってる)

電話向こうで キミが笑ってる 笑ってる

(lalala・・・)

La La La…

(lalala・・・)

La La La…