百華「Beyond the Gray Sky」

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第二弾です。FGOのサーヴァント名から出題されます。
プレイ回数2551120秒
歌詞(問題文)
(はるかすみわたっている)
遥か澄み渡っている
(そらはなにいろ)
空は何色?
(みなれたいつものげつようび)
見なれたいつもの月曜日
(かぜとふきぬけるまちのにおい)
風と吹き抜ける街の匂い
(ゆきかうおととひといきれとか)
行(ゆ)き交う音と人熱(ひといきれ)とか
(めにみえるせかいはえがおであふれていて)
眼に見える世界は笑顔で溢れていて
(きっとあすもかわらないけしきを)
きっと明日(あす)も変わらない景色を
(せにしてでかけよう)
背にして出掛けよう
(きみと)
キミと
(くもがはれたらおくじょうへゆこう)
雲が晴れたら屋上へ行(ゆ)こう
(おひるかってただしゃべってわらいあおう)
お昼買って ただ喋って、笑い合おう
(かけがえのないこのしゅんかんを)
かけがえのないこの瞬間を
(みらいへのふあんもぜんぶほら)
未来への不安も全部ほら
(しんくうぱっけーじして)
真空パッケージして
(まえだけみていくんだ)
前だけ見て往くんだ
(つみかさねたいとしきひびも)
積み重ねた愛しき日々も
(はいのいろのそらにじんでゆく)
灰の色の空 滲んで行(ゆ)く
(えいえんなんてないってこと)
永遠なんて無いってこと
(それくらいわかっている)
それくらい解っている
(でもあらがえないくらい)
でも抗えないくらい
(きおくのかなたひびくのいずがあざのように)
記憶の彼方響く声(ノイズ)が痣の様に
(ゆずれないものなんて)
譲れない矜持(もの)なんて
(すててしまえと)
棄ててしまえと…
(ひかりをうしなってしまうまえに)
光を喪ってしまう前に
(やみふかくのみこまれてしまうまえに)
闇深く吞みこまれてしまう前に
(なにがあってもかわらぬおもい)
何があっても変わらぬ思い
(てをとりすてっぷをふんで)
手を取りステップを踏んで
(みらいへのれっしゃにのせて)
未来への列車に乗せて
(たびはつづくっていってよ)
旅は続くって言ってよ