製作者の夢の話123

関連タイピング
-
プレイ回数684かな1107打
-
プレイ回数2.7万短文数字192打
-
大河ドラマ第十六作
プレイ回数29かな167打 -
永遠と走り続ける
プレイ回数31長文かな745打 -
先生の名言
プレイ回数69長文638打 -
箸休め的企画 なくなったら終わり
プレイ回数252長文2988打 -
31E編です
プレイ回数21かな67打 -
相川七瀬
プレイ回数269歌詞1062打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆめのせかいにはいると、)
夢の世界に入ると、
(そこは、とあるえきであかいろのでんしゃがありました。)
そこは、とある駅で赤色の電車がありました。
(しゃりょうのかずは8りょうくらいだったとおもいます。)
車両の数は8両くらいだったと思います。
(わたしはそのでんしゃにのってみることにしました。)
私はその電車に乗ってみることにしました。
(でんしゃにゆられていると、)
電車に揺られていると、
(とあるえきにつきました。)
とある駅に着きました。
(しかし、えきめいもわかりません。)
しかし、駅名もわかりません。
(よめないのではなく、かいていないのです。)
読めないのではなく、書いていないのです。
(そのままのりつづけていても、)
そのまま乗り続けていても、
(つぎのえき、またつぎのえき。)
次の駅、また次の駅。
(いつまでのっていてもえきめいがまっしろでよめません。)
いつまで乗っていても駅名が真っ白で読めません。
(しばらくのりつづけていると、)
しばらく乗り続けていると、
(だんだんとねむくなってきてしまいました。)
段々と眠くなってきてしまいました。
(そしてゆめのせかいでめをとじたしゅんかん)
そして夢の世界で目を閉じた瞬間
(せいさくしゃのめがさめました。)
製作者の目が覚めました。