腰越状
楽曲情報
腰越状 作詞三谷 幸喜 作曲荻野 清子
ミュージカル【日本の歴史】の劇中歌、腰越状です。
※このタイピングは「腰越状」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル【王家の紋章】の劇中歌、わたしの為にです。
プレイ回数8 歌詞かな156打 -
劇団四季【王子と少年】の劇中歌、真実の歌です。
プレイ回数41 歌詞かな180打 -
劇団四季 アナと雪の女王
プレイ回数778 歌詞かな1476打
愛の何がわかる です。 -
劇団四季【はじまりの樹の神話】の劇中歌、ようこそです。
プレイ回数115 歌詞かな799打 -
劇団四季【バック・トゥ・ザ・フューチャー】の劇中歌です。
プレイ回数33 歌詞かな719打 -
やってください!!
プレイ回数410 歌詞2670打 -
劇団四季【ガンバの大冒険】の劇中歌、踊り合戦~月が満ちたらです。
プレイ回数30 歌詞かな654打 -
ミュージカル【バック・トゥ・ザ・フューチャー】の劇中歌です。
プレイ回数49 歌詞かな1972打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おとうとはなんといってきた)
弟は何と言ってきた
(どうしてもおやかたさまにあい
べんめいしたいと)
どうしても親方様に会い
弁明したいと
(なにゆえおやかたさまがおいかりなのか
いまだわかっておられぬごようす)
なにゆえ親方様がお怒りなのか
未だ分かっておられぬご様子
(あのばかめ)
あの馬鹿め
(みなもとのよしつねおそれながらもうしあげます)
源義経 恐れながら申し上げます
(あにうえのけらいのひとりとして
てんいちさまのごめいれいでへいけをたおし)
兄上の家来の一人として
天一様のご命令で平家を倒し
(そしてちちぎみのおめいを
はらすことができました)
そして父君の汚名を
晴らすことが出来ました
(あにうえにはほめてもらえるものとばかり
おもっておりましたのに)
兄上には褒めてもらえるものとばかり
思っておりましたのに
(わたしにあってもくれません)
私に会ってもくれません
(いくさにはかったのです
しかられるいわれはありません)
戦には勝ったのです
叱られる言われはありません
(くやしさでなみだにちがにじむおもいです)
悔しさで涙に血がにじむ思いです
(みなもとのよしつね
おまえはなにもわかっていない)
源義経
お前は何も分かっていない
(おまえはわしにだまってきぞくにとりいり
かってにかんいをもらった)
お前は儂に黙って貴族に取り入り
勝手に官位を貰った
(どうしてやつらにへつらう)
どうして奴らにへつらう
(それではきよもりとおなじではないか)
それでは清盛と同じではないか
(きよもりはどうなった)
清盛はどうなった
(けっきょくやつらにりようされて
あげくにへいけはほろんでしまった)
結局奴らに利用されて
挙句に平家は滅んでしまった
(わしはぶしのよつくりたいのだ)
儂は武士の世 作りたいのだ
(きぞくにおもねっていれば
あたらしいじだいはこないのだ)
貴族に阿っていれば
新しい時代は来ないのだ
(なぜそれがわからない)
なぜそれが分からない?
(なぜそれがなぜそれが)
なぜそれが なぜそれが
(ほうおうさまからわたくしがたかいくらいをいただいたのは
じぶんのためではありません)
法皇様からわたくしが高い位をいただいたのは
自分の為ではありません
(あにうえとげんじのめいよのため)
兄上と源氏の名誉のため
(よろこんでもらえるとおもったのに)
喜んでもらえると思ったのに
(わたしにはなにがいけないのか
まったくわからないのです)
私には何がいけないのか
全く分からないのです
(わからないであろうなおまえにはおとうとよ)
分からないであろうなお前には 弟よ
(おまえはそういうおとこなのだ)
お前はそういう男なのだ
(おまえはすなおすぎる)
お前は素直すぎる
(ことばのうらをよむことができない)
言葉の裏を読むことができない
(そんなおまえがうらやましい)
そんなお前が羨ましい
(そんなおまえがゆるせない)
そんなお前が許せない
(あにうえにあいたいはなしがしたいのです)
兄上に会いたい 話がしたいのです
(おまえにあいたいそのてがらほめてやりたい)
お前に会いたい その手柄褒めてやりたい
(あにうえにあいたいはなしがしたいのです)
兄上に会いたい 話がしたいのです
(しかしおまえのじゅんすいさが
いまのわしにはじゃまなのだ)
しかし お前の純粋さが
今の儂には邪魔なのだ
(おまえとさいかいしたときのこと)
お前と再会した時の事
(わすれもしない)
忘れもしない
(うまれてまもなくちちぎみはこのよをさり
ははぎみにだかれてやまとをさまよいました)
生まれて間もなく父君はこの世を去り
母君に抱かれて大和を彷徨いました
(さぞつらかったであろうな)
さぞつらかったであろうな
(それいらいいちにちたりとも
やすらかなひはありませんでした)
それ以来一日たりとも
安らかな日はありませんでした
(それはわしとておなじこと)
それは儂とて同じこと
(あにうえがめいをあげたときいて
あわててはせさんじたとき)
兄上がめいを上げたと聞いて
慌てて馳せ参じた時
(あにうえのおかおをみて
なみだがとまりませんでした)
兄上のお顔を見て
涙が止まりませんでした
(それはわしとておなじこと)
それは儂とて同じこと
(あのときわたしはちかったのです
あにうえのためにいきたいと)
あの時私は誓ったのです
兄上の為に生きたいと!
(よしつねわかってくれ)
義経 分かってくれ
(あにうえのためにしにたいと)
兄上の為に死にたいと!
(おまえをゆるせばよのなかがみだれるのだ)
お前を許せば 世の中が乱れるのだ
(あにうえにあいたい)
兄上に会いたい
(にどとあうことはない)
二度と会うことはない
(あにうえおしたいしてます)
兄上お慕いしてます
(これいじょうわしをくるしめるな)
これ以上儂を苦しめるな
(あにうえとどうかはなしをさせてほしい)
兄上とどうか 話をさせてほしい
(ならん)
ならん!
(どうかあにうえよしつねのきもちわかって)
どうか兄上 義経の気持ち分かって
(たれかある)
たれかある!
(あなたのおとうとあなたのしもべ)
貴方の弟 貴方のしもべ
(あなただけがこころのささえ)
貴方だけが心の支え
(みなもとのよしつね)
源義経
(みなもとのよしつね)
源義経
(みなもとのよしつね)
源義経
(すぐにへいをあつめよ)
すぐに兵を集めよ!
(みなもとのよしつねむほん)
源義経謀反
(そっこくへいをさしむけ
そのくびをうちとるのじゃ)
即刻兵を差し向け
その首を討ち取るのじゃ!
(はは)
はは!