アオのまま／クモリノチ。

(たちあがれあおいままでいいさ)

立ち上がれアオいままでいいさ

(ゆめをつかみにいどむんださぁ)

夢を掴みに挑むんだ　さぁ

(なにげなくすぎるひびのとちゅうで)

何気なく過ぎる日々の途中で

(きぼういだくくものないこころは)

希望抱く雲のない心は

(（わらっていた）ぼくに)

（笑っていた）僕に

(（わらっていた）だから)

（笑っていた）だから

(めをとじるたびおもいだすよ)

目を閉じる度思い出すよ

(きみだってぼくだってもうよわくないから)

君だって僕だってもう弱くないから

(のーとのすみにかいたちいさなゆめを)

ノートの隅に書いた小さな夢を

(こえにだしていどむんだ)

声に出して挑むんだ

(たちあがれあおいぼくらは)

立ち上がれアオい僕らは

(ほかのだれにわらわれてもいいさ)

他の誰に笑われてもいいさ

(あきらめるこころにさよなら)

あきらめる心にさよなら

(ぼくらのゆめはおわらない)

僕らの夢は終わらない

(みえないみらいがこわくなってすすむみちをみうしないそうでも)

見えない未来が怖くなって　進む道を見失いそうでも

(ぼくらはひとりきりじゃないから)

僕らは一人きりじゃないから

(みなれたけしきにさくらのはなびらがまいちる)

見慣れた景色に桜の花びらが舞い散る

(（あゆむぼくが）のこした)

（歩む僕が）残した

(（あしあとは）まよっていた)

（足跡は）迷っていた

(でもいまはもうこわくないよ)

でも今はもう怖くないよ

(いつだってぜんりょくでいきてるあかしだろう)

いつだって全力で生きてる証だろう

(つよがりなきみがゆうきをくれたから)

強がりな君が勇気をくれたから

(こんどはぼくがかえすんだ)

今度は僕が返すんだ

(つきささる「ちょうせん」のいみ)

突き刺さる「挑戦」の意味

(こころおれてうつむくひをこえて)

心折れてうつむく日を越えて

(まえをむくぼくらのみちのりは)

前を向く僕らの道のりは

(こんなところでおわれない)

こんなところで終われない

(ながしたなみだにはなはさいてすすむべきみちをてらしてくれる)

流した涙に花は咲いて　進むべき道を照らしてくれる

(ぼくらはひとりきりじゃないから)

僕らは一人きりじゃないから

(いきをきらして)

息を切らして

(こえをあげて)

声を上げて

(あおいぼくらの)

アオい僕らの

(いまがただうごきだしたんだ)

今がただ動きだしたんだ

(はれたぼくのめにうつるほほえむそらは)

晴れた僕の目に映る微笑む空は

(ずっとずっとそばにいてくれたね)

ずっとずっとそばにいてくれたね

(だけどさちょうせんのひびまえをむいてさぁ)

だけどさ挑戦の日々　前を向いて　さぁ

(いざゆくんだ)

いざ行くんだ

(たちあがれあおいぼくらは)

立ち上がれアオい僕らは

(ほかのだれにわらわれてもいいさ)

他の誰に笑われてもいいさ

(あきらめるこころにさよなら)

あきらめる心にさよなら

(ぼくらのゆめはおわらない)

僕らの夢は終わらない

(なんじゅっかいのしっぱいも)

何十回の失敗も

(なんびゃっかいたちあがって)

何百回立ち上がって

(うざったいくらいまっすぐにゆめにむかって)

うざったいくらいまっすぐに夢に向かって

(なんじゅっかいのしっぱいも)

何十回の失敗も

(なんびゃっかいたちあがって)

何百回立ち上がって

(うざったいくらいまっすぐにゆめにむかっていけ)

うざったいくらいまっすぐに夢に向かっていけ