涙腺

背景
投稿者投稿者いいね0お気に入り登録
プレイ回数4難易度(2.7) 1062打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 涙腺  WEST.  作詞橋口 洋平  作曲橋口 洋平
※このタイピングは「涙腺」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(るいせんがゆるくなったとわらってる)

涙腺が緩くなったと笑ってる

(ぼくらのきずなはきっとつよくなった)

僕らの絆はきっと強くなった

(もうながいことおなじほはばで)

もう長いこと 同じ歩幅で

(ふみしめてきたぼくらのきせき)

踏みしめてきた 僕らの軌跡

(みうしなうたびにさしだしあって)

見失う度に 差し出しあって

(たちどまるたびにはげましあって)

立ち止まる度に 励ましあって

(ぼくがゆうきをとりもどすのは)

僕が勇気を取り戻すのは

(きまってきみのとなりだった)

決まって 君の隣だった

(なんかてれくさいことばほどまっすぐにこのおもい)

なんか照れくさい言葉ほどまっすぐにこの想い

(つたえてくれるからやっかいだな)

伝えてくれるから厄介だな

(またこみあげてくるまえにうけとってくれるか)

またこみ上げてくる前に受け取ってくれるか

(ありがとうきみがいてよかった)

ありがとう 君がいて良かった

(るいせんがゆるくなったとわらってる)

涙腺が緩くなったと笑ってる

(ぼくらのこころはきっとつよくなった)

僕らの心はきっと強くなった

(あめのつめたさやみのふかさも)

雨の冷たさ 闇の深さも

(しらなかったあのころとちがって)

知らなかったあの頃と違って

(ひとりじゃないときづかせあって)

一人じゃないと気づかせあって

(あきらめんなとこえをかけあって)

諦めんなと声をかけあって

(ぼくがじぶんをこえられたのは)

僕が自分を越えられたのは

(きまってきみのとなりだった)

決まって 君の隣だった

(なんかくだらないことばほどいくらでもいえるから)

なんかくだらない言葉ほどいくらでも言えるから

(いざというときにそうためらうよな)

いざというときに そう 躊躇うよな

(またごまかしてしまうまえにはやくいわなきゃ)

また誤魔化してしまう前に早く言わなきゃ

(ありがとうきみがいてよかった)

ありがとう 君がいて良かった

(であったころのぼくらにむかって)

出会った頃の僕らに向かって

(なにかいえることがあるとしたら)

何か言えることがあるとしたら

(だいじょうぶだよしんじてゆけよ)

「大丈夫だよ 信じてゆけよ

(かけがえのないたびになるから)

かけがえのない旅になるから」

(なんのうそもないことばほどのどもとにつっかえて)

なんの嘘もない言葉ほど喉元につっかえて

(せりあがるあいがくるしいよな)

せりあがる愛が苦しいよな

(でもとどけたいもういちどきいてくれるか)

でも届けたい もう一度 聞いてくれるか

(なんかてれくさいことばほどまっすぐにこのおもい)

なんか照れくさい言葉ほどまっすぐにこの想い

(つたえてくれるからやっかいだな)

伝えてくれるから厄介だな

(いつかいえなくなるまえにうけとってくれるか)

いつか言えなくなる前に受け取ってくれるか

(ありがとうきみがいてよかった)

ありがとう 君がいて良かった

(これからもずっとよろしくね)

これからも ずっとよろしくね

泉のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971