トモダチ

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プレイ回数5難易度(3.0) 2454打 歌詞 かな 長文モードのみ
楽曲情報 トモダチ  ケツメイシ  作詞大塚 亮二  作曲田中 亮
※このタイピングは「トモダチ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ずっとともだちだがときはたち)

ずっと友だち だが時は経ち

(かわりゆくまちのなかでともにそだち)

変わりゆく街の中で 共に育ち

(このまちからちからためいちからの)

この街から力溜め 一からの

(すたーとをきったきみにさちあれ)

スタートを切った君に 幸あれ

(ずっとともだちだがときはたち)

ずっと友だち だが時は経ち

(はなれたまちとまちでべつべつのみち)

離れた街と町で 別々の道

(えらんだりらんだむされたじんせいを)

選んだり ランダム された人生を

(ともにいきてるきみにさちあれ)

共に生きてる君に 幸あれ

(あれからいくつかのとし)

あれから いくつかの歳

(かさねていつのひかすぎてたひび)

重ねていつの日か 過ぎてた日々

(いみもなくかたりあかしたこうえんの)

意味もなく 語り明かした公園の

(てつぼうもいまじゃちいさくみえ)

鉄棒も今じゃ 小さく見え

(みえてたあのやまのむこうも)

見えてた あの山の向こうも

(いまじゃまんしょんだらけこんくりーと)

今じゃマンションだらけコンクリート

(ゆっくりとながれたじかんきづかぬうちにすごした)

ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした

(みかんせいのきかんじだばたしながらも)

未完成の期間 ジタ バタ しながらも

(みたままのものをしんじたそしてわらった)

見たままの物を信じた そして笑った

(あのころのだちまちからはなれてもかわらず)

あの頃のダチ 街から離れても変わらず

(おなじきもちでかわらずこのまちで)

同じ気持ちで変わらずこの街で

(またであったならそのあしで)

また出会ったならその足で

(さらにかわったまちみつめながら)

更に変わった街 見つめながら

(かたりあかそうあのころのきもちで)

語り明かそう あの頃の気持ちで

(おれらはであってなんねんたってんだっけ?)

俺らは出会って 何年経ってんだっけ?

(もどかしいほこさきをそこらにおとなに)

もどかしい 矛先を そこらに 大人に

(ぶつけあいたがいおそわりながらおとなに)

ぶつけ合い互い教わりながら大人に

(なったいまわかったいまおれたちはともだち)

なった今 わかった今 俺たちは友だち

(れきしのねいきとともにかわるけしき)

歴史の寝息と共に変わる景色

(なつかしいまちなみはたちまちにあちらに)

懐かしい街並みは たちまちにあちらに

(そだったまちからすだっただちでも)

育った町から 巣立ったダチでも

(かわらないきもちそれこそがいのち)

変わらない気持ちそれこそが命

(あれからなんねんあせばらまいて)

あれから何年 汗ばらまいて

(おまえらはまだはしりつづけてるだろう)

お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう

(つねにまえうえみてるきめるまいうぇいの)

常に前上 見てる 決める mywayの

(きもちでいのりそれがいとしい)

気持ちで祈り それが愛しい

(はなれてもあたえていきざまにやられて)

離れても与えて 生き様にやられて

(ともとともにのぼりだしてほんもののおとこに)

友と共に登り出して本物の男に

(なるひわかるひまでがともにかわるひ)

なる日 わかる日までが共に変わる日

(なあそうだろう?そうなろおうまたあおうわらって)

なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って

(ずっとともだちだがときはたち)

ずっと友だち だが時は経ち

(かわりゆくまちのなかでともにそだち)

変わりゆく街の中で 共に育ち

(このまちからちからためいちからの)

この街から力溜め 一からの

(すたーとをきったきみにさちあれ)

スタートを切った君に 幸あれ

(ずっとともだちだがときはたち)

ずっと友だち だが時は経ち

(はなれたまちとまちでべつべつのみち)

離れた街と町で 別々の道

(えらんだりらんだむされたじんせいを)

選んだり ランダム された人生を

(ともにいきてるきみにさちあれ)

共に生きてる君に 幸あれ

(かわりゆくまちのなかでときたち)

変わりゆく街の中で時経ち

(おもいおもいかたちにしてたびだち)

思い思い形にして旅立ち

(もうみなれたのかけしきみあげたそら)

もう見慣れたのか 景色 見上げた空

(いつのまにかほしのかずへったよぞら)

いつの間にか星の数 へった夜空

(とおくどこにいるだろうかともは)

遠く どこに 居るだろうか 友は

(とどくほどにこえあげたここだ)

届く ほどに 声上げた ここだ

(あのひからときのながれのなか)

あの日から 時の流れの中

(あのまちはどこかおもいでおいたまま)

あの街はどこか 思い出置いたまま

(きづかずわすれることもあるだろうが)

気付かず 忘れることも あるだろうが

(あのころからみればともにそだちおとな)

あの頃から見れば 共に育ち大人

(むねにゆうひのいろやきついてますか)

胸に夕日の色焼きついてますか

(ともにながいたなみだかわいてますか)

共に流した涙乾いてますか

(おれらべつべつのみちすすむすすめばあすがおれらをつくる)

俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る

(かわってくなかかわらないものもあるから)

変わってく中 変わらないものもあるから

(つねにむねにきみにゆめに)

常に 胸に 君に 夢に

(だれかれとわかれかさね)

だれ かれと 別れ重ね

(それぞれとあたえはなれ)

それぞれと 与え離れ

(みちのひにむかってはしりだすみちのり)

未知の日に向かって 走り出す道のり

(いちずにとおくとどくたがいながいみちのり)

一途に遠く 届く 互い 長い道のり

(だれかれとわかれかさね)

だれ かれと 別れ重ね

(それぞれとあたえはなれ)

それぞれと 与え離れ

(いくつものであいはりくつないねがいおまえ)

いくつもの出会いは 理屈ない願い お前

(おれのざいさんだとここにかいたんだ)

俺の財産だと ここに書いたんだ

(あらたなるたびだちのまえに)

新たなる 旅立ちの前に

(きみのおもいを)

君の思いを

(いつかはなせよまたあったなら)

いつか話せよ また会ったなら

(すべてはなせよまたあったなら)

すべて話せよ また会ったなら

(またあらたなそのきもちをむねに)

また新たな その気持ちを胸に

(はしりだすきみのおもいを)

走り出す 君の思いを

(いつかはなせよまたあったなら)

いつか話せよ また会ったなら

(すべてはなせよまたあったなら)

すべて話せよ また会ったなら

(いまおまえがふあんにおもうこと)

今お前が不安に 思う事

(いつかはなせよまたあったなら)

いつか話せよ また会ったなら

(すべてはなせよまたあったなら)

すべて話せよ また会ったなら

(いまおもえばふあんだったあのころ)

今思えば不安だった あの頃

(いつかはなせよまたあったなら)

いつか話せよ また会ったなら

(すべてはなせよまたあったなら)

すべて話せよ また会ったなら

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