米津玄師/aman
関連タイピング
-
プレイ回数8764歌詞かな853打
-
プレイ回数16歌詞631打
-
プレイ回数145歌詞かな1050打
-
プレイ回数2232歌詞かな504打
-
プレイ回数128歌詞かな930打
-
プレイ回数9147歌詞かな1131打
-
プレイ回数921歌詞1136打
-
プレイ回数576歌詞かな1056打
歌詞(問題文)
(うまがはしるくろいあすふぁるとのうえ)
馬が走る 黒いアスファルトの上
(すさんだなみきかぜもなしかおりだすあめのけはい)
荒んだ並木 風もなし 香りだす雨の気配
(とうきょうはふらすこのなかのふうけい)
東京はフラスコの中の風景
(まよいこんではないていたのはとおいとおいむかし)
迷い込んでは泣いていたのは遠い遠い昔
(ひかりのおりにみちくさをさそうぼうれい)
光の澱に 道草を誘う亡霊
(ここのつのもんをとおりぬけてあのやまのふもとへと)
九つの門を通り抜けてあの山の麓へと
(からっぽのかびんにいけるはなをさがしている)
空っぽの花瓶に活ける花を探している
(はずかしいくらいいきいそいでいたとおいとおいむかし)
恥ずかしいくらい生き急いでいた遠い遠い昔
(おねがいままぱぱこのよにうまれたそのいみを)
お願い ママ パパ この世に生まれたその意味を
(おしえてほしいのわたしに)
教えて欲しいの わたしに
(かなしいおもいではいらないからただただうつくしいおもいでを)
悲しい思い出はいらないから ただただ美しい思い出を
(いのりのことばをamen)
祈りの言葉を amen
(いかりがみちるくろいほのおをまとって)
怒りが満ちる 黒い炎を纏って
(どうかわたしのこのこころをゆるしてくれやしないか)
どうかわたしの この心を 赦してくれやしないか
(さもなければそのきよいいかずちをもって)
さもなければ その清い雷を以って
(わたしのみをはいになるまでやいてくれないか)
わたしの身を 灰になるまで 焼いてくれないか
(おとをたててもえるへやのなかひとり)
音を立てて燃える部屋の中ひとり
(はぎしりみたいにひのこはまうさんそをたべてそだつ)
歯軋りみたいに火の粉は舞う 酸素を食べて育つ
(ありがとういまみをやつすくじゅうのすべてに)
ありがとう 今 身をやつす苦渋の全てに
(さいかいをねがいきょうはおやすみまたあした)
再会を願い 今日はおやすみ また明日
(おねがいままぱぱこのよにうまれたそのいみを)
お願い ママ パパ この世に生まれたその意味を
(おしえてほしいのわたしに)
教えて欲しいの わたしに
(かなしいおもいではいらないからただただうつくしいおもいでを)
悲しい思い出はいらないから ただただ美しい思い出を
(いのりのことばをamen)
祈りの言葉を amen
(おねがいままぱぱこのよにうまれたそのいみを)
お願い ママ パパ この世に生まれたその意味を
(おしえてほしいのわたしに)
教えて欲しいの わたしに
(かなしいおもいではいらないからただただうつくしいおもいでを)
悲しい思い出はいらないから ただただ美しい思い出を
(いのりのことばをamen)
祈りの言葉を amen