フォーク&歌謡曲メドレー(ほぼALFEEとガロ)

サビが1〜2行ほどと少ない曲はBメロの途中から始まってます。「今日までそして明日から」はサビの位置がわからずCメロと思われるところを採用しました。「ロマンス」は1番全てあります。
ALFEE(現:THE ALFEE)が多いのは、私の趣味ですww
「今日までそして明日から」→よしだたくろうさん「22才の別れ」→風として作ってます。歌詞は一緒だと思いますが…
1.今日までそして明日から/よしだたくろう(1〜7問目)
2.学生街の喫茶店/ガロ(8〜13問目)
3. 22才の別れ/風(14〜17問目)
4.さいごの手紙/ガロ(18〜20問目)
5.帰郷/ALFEE(21〜25問目)
6.逆もどり浮気考/ALFEE(26〜29問目)
7.坂道/ALFEE(30〜33問目)
8.無言劇/ALFEE(34〜37問目)
9.一人で行くさ/ガロ(38〜41問目)
10.落日の風/ALFEE(42〜47問目)
11.ロンサム・シティ/ALFEE(48〜51問目)
12.四季つれづれ/ALFEE(52〜56問目)
13.太陽がくれた季節/青い三角定規(57〜62問目)
14.ビートルズはもう聞かない/ガロ(63〜69問目)
15.ロマンス/ガロ(70〜75問目)
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歌詞(問題文)
(わたしにはわたしのいきかたがある)
わたしにはわたしの生き方がある
(それはおそらくじぶんというものを)
それはおそらく自分というものを
(しるところからはじまるものでしょう)
知るところから始まるものでしょう
(けれどそれにしたって)
けれどそれにしたって
(どこでどうかわってしまうか)
どこでどう変わってしまうか
(そうですわからないままいきていく)
そうですわからないまま生きて行く
(あしたからのそんなわたしです)
明日からのそんなわたしです
(あのときのうたはきこえない)
あの時の歌は聴こえない
(ひとのすがたもかわったよ)
人の姿も変わったよ
(ときはながれた)
時は流れた
(あのころはあいだとはしらないで)
あの頃は愛だとは知らないで
(さよならもいわないでわかれたよ)
サヨナラも言わないで別れたよ
(きみと)
君と
(わたしにはかがみにうつった)
私には鏡に映った
(あなたのすがたをみつけられずに)
あなたの姿を見つけられずに
(わたしのめのまえにあった)
私の目の前にあった
(しあわせにすがりついてしまった)
幸せにすがりついてしまった
(いまさいごのてがみをかいています)
今さいごの手紙を書いています
(「しあわせにできなくてごめんなさい」と)
「幸せに出来なくてごめんなさい」と
(るるる.........)
ルルル.........
(あきらめきれないのに)
あきらめきれないのに
(やりなおすじしんもない)
やり直す自信もない
(いまさらくやんでも)
今さら口惜んでも
(ときはもどせない)
時は戻せない
(もうにふんですべてがおもいでにかわる)
もう 二分ですべてが想い出に変わる
(さあどこへゆこうか)
さあ どこへ行こうか
(まずはうでくんで)
まずは腕組んで
(すべてのおとこたちが)
すべての男達が
(ゆめみるうわきのはじまり)
夢見る 浮気のはじまり
(ようこそおもいでほろりひとつぶを)
ようこそ想い出 ホロリ一粒を
(ほほにこぼそうとしているのか)
頬にこぼそうとしているのか
(ひとときだけならつきあってもいい)
ひとときだけなら 付き合ってもいい
(あとはどこかきえていってくれ)
あとは 何処か 消えていってくれ
(うらぎりのぶたい)
裏切りの舞台
(さんもんしばいのたいとるは)
三文芝居のタイトルは
(せりふむようのむごんげき)
台詞無用の無言劇
(しゅやくはさめきったこころとこころ)
主役は冷めきった心と心
(みたことのないものを)
見たことのないものを
(ふれたことのないものを)
ふれたことのないものを
(なにかがみつかるさ)
何かが見つかるさ
(だからゆくのさひとりで)
だから行くのさ 一人で(一人で)
(しばれかぜにおわれた)
しばれ風に追われた
(こころちぎれそうなおれにも)
心ちぎれそうな 俺にも
(しばしのわかれとないてふく)
しばしの別れと泣いて吹く
(じんせいこそがさすらいたび)
人生こそが さすらい旅
(いつかおれにもはるはくるだろうか)
いつか俺にも春は来るだろうか
(いつかおれにもはるはくるだろうか)
いつか俺にも春は来るだろうか
(しあわせふしあわせなんて)
幸せ 不幸せなんて
(いつもこころのもちようさ)
いつも心の持ちようさ
(ああろんさむ・してぃ)
あゝ ロンサム・シティ
(はなれられない)
離れられない
(しらずしらずにきせつがかけぬけて)
知らず知らずに季節が駆け抜けて
(あいできずついたこころのいたみさえ)
愛で傷ついた心の痛みさえ
(きづかぬままにきえさり)
気づかぬままに 消え去り
(しきはくりかえしおもいできざみながら)
四季は繰り返し 想い出刻みながら
(それぞれのむねをとおりすぎる)
それぞれの胸を 通り過ぎる
(とどかないあのてがみわかれたゆめ)
とどかないあの手紙 別れた夢
(きみもきょうからはぼくらのなかま)
君も今日からはぼくらの仲間
(とびこもうせいしゅんのうみへ)
とび込もう 青春の海へ
(せいしゅんはたいようがくれたきせつ)
青春は 太陽がくれた季節
(きみもきょうからはぼくらのなかま)
君も今日からはぼくらの仲間
(もやそうよにどとないひびを・・・・・・・・・)
燃やそうよ 二度とない日々を・・・・・・・・・
(さよならきみとすごしたひびよ)
さよならきみと過した日々よ
(もえつきたあいのおもさ)
燃えつきた愛の重さ
(ただそれがふたりのしんじつさ)
ただそれがふたりの真実さ
(びーとるずはもうきかないなんて)
ビートルズはもう聞かないなんて
(きみはいってたね)
きみは言ってたね
(すりきれたれこーどだけが)
すりきれたレコードだけが
(かなしみまわしてる)
悲しみ廻してる
(きみわすれないでいてわかいあいのひを)
君 忘れないでいて 若い愛の日を
(きょうはぼくたちににどとはこない)
今日はぼくたちに二度とはこない
(このかわにそったみちかたをよせてゆく)
この河にそった道 肩をよせてゆく
(そんなことさえもおぼえておこう)
そんなことさえも おぼえておこう
(ぼくらはひとつのあいにいまむすばれているよ)
ぼくらは一つの愛に 今結ばれているよ
(かわらぬろまんのはなをさかせよう)
変わらぬロマンの 花を咲かせよう