THE STARS

(いくらはしりつづけてもらんにんぐましーん)

いくら走り続けてもランニングマシーン

(みたいかわらないけしきはおなじまち)

みたい変わらない景色は同じ町

(いくらしんけんになってもしんけんになるほどに)

いくら真剣になっても真剣になる程に

(はぐるまがまきもどしせかしだす)

歯車が巻き戻し急(せ)かし出す

(じんせいはでかいしーそー)

人生はでかいシーソー

(あがりさがりはあたりまえのせかいも)

上がり下がりは当たり前の世界も

(いつのまにかてがくさりにつながれる)

いつの間にか手が鎖(くさり)に繋がれる

(たまにえいこうあるけど)

たまに栄光(えいこう)あるけど

(またふさがれる)

また塞(ふさ)がれる

(なら、あきらめんなよ)

なら、諦めんなよ

(ゆめのためにひかるあしためざそう)

夢のために光る明日(あした)目指そう

(くじけそうなときだってむいみじゃない)

挫(くじ)けそうな時だって無意味じゃない

(いまはびりでもゆめならびりじゃない)

今はビリでも夢ならビリじゃない

(だからかんがえすぎるなもう)

だから考えすぎるなもう

(みてるだけじゃつかめないさ)

見てるだけじゃ掴(つか)めないさ

(びっぐなしょー)

ビッグなショー

(そのむねしだいさゆめと、くるみらいのせいこう)

その胸次第さ 夢と、来る未来の成功

(そのときまでとまらずにまたれっといっとごー)

その時まで止まらずにまたレットイットゴー

(どんなときだって、そう)

どんな時だって、そう

(どんなことあっても)

どんな事あっても

(みあげればひかるほしが)

見上げれば光る星が

(あのかがやくほしのように)

あの輝く星のように

(ひかりはなつのさきえぬように)

光放(はな)つのさ消えぬように

(かさなるたかなる)

重(かさ)なる 高鳴る

(かさなるたかなる)

重なる 高鳴る

(なげるなさじは)

投げるなサジは

(そのいのちはおもうよりもかちがあるのさ)

その命は思うよりも価値があるのさ

(もうちいさないっぽではじまる)

もう小さな一歩で始まる

(なのになぜいばらのみちへとまちがう？)

なのになぜイバラの道へと間違う？

(いやなこともそれはあるさたまに)

嫌な事もそれはあるさたまに

(みんなといればまるではーもにー)

皆といればまるでハーモニー

(かこまれていくさ)

囲(かこ)まれていくさ

(こぞってあたたかいて、むねときぼうで)

こぞって暖かい手、胸と希望で

(だきしめられるはずこころまでもしっかり)

抱きしめられるはず心までもしっかり

(またとけあいだしまじわり)

また解け合いだし交(まじ)わり

(ちょうまえむきにかわるからもうきにしない)

超前向きに変わるからもう気にしない

(たのしむじかんぬけだしじぶんのみらい)

楽しむ時間 抜け出し自分の未来

(いま、こころでぶつけろいしのだんがん)

今、心でぶつけろ意志の弾丸(だんがん)

(せかいにむけ)

世界に向け

(どんなときだって、そう)

どんな時だって、そう

(どんなことあっても)

どんな事あっても

(みあげればひかるほしが)

見上げれば光る星が

(あのかがやくほしのように)

あの輝く星のように

(ひかりはなつのさきえぬように)

光放つのさ消えぬように

(しあわせってもんはどこむかってく？)

幸せってもんはどこ向かってく？

(いがいとどこででもあって)

意外とどこででもあって

(こころのなかやいちにちをおえるびーるのなか)

心の中や一日を終えるビールの中

(あるのさそれだけはかねじゃかえないさ)

あるのさ それだけは金じゃ買えないさ

(ゆめはふりーさいずめざすひろいそらを)

夢はフリーサイズ 目指す広い空を

(むねのなかはそうでかいあまのがわ)

胸の中はそう デカい天(あま)の川(がわ)

(どんなときだって、そう)

どんな時だって、そう

(どんなことあっても)

どんな事あっても

(みあげればひかるほしが)

見上げれば光る星が

(あのかがやくほしのように)

あの輝く星のように

(ひかりはなつのさきえぬように)

光放つのさ消えぬように

(かさなるたかなる)

重なる 高鳴る

(かさなるたかなる)

重なる 高鳴る