春が終わる前に

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歌詞(問題文)
(はるをうったしょうじょはてっとうのかげになったそらをとびたいんだとうれしそうにはなしていた)
春を売った少女は鉄塔の影になった 空を飛びたいんだと嬉しそうに話していた
(ぼくらのかかえていたいくつかのくのうはそのひからすがたをくらました)
僕らの抱えていた幾つかの苦悩はその日から姿を眩ました
(ゆるされないこころのにぶいいたみをせいしゅんだなんてなまえでほこらしげによんだのはだれだ)
許されない心の鈍い痛みを青春だなんて名前で誇らしげに呼んだのは誰だ
(うまれおちたしゅんかんにつみをせおったぼくらのていこう)
生まれ落ちた瞬間に罪を背負った僕らの抵抗
(すくいのふねはもうこないとしっていた)
救いの船はもう来ないと知っていた
(はるになってぼくはさがしているあなたのかげをいつのひかまたあいにいくよ)
春になって僕は捜しているあなたの影をいつの日かまた逢いに行くよ
(きずをおって)
傷を負って
(いきていることすらばつをうけてるようであるひ)
生きている事すら罰を受けてるようで ある日
(ありもしないけどかくうのくにをつくった)
ありもしないけど 架空の国を作った
(ぼくらはあくるひもむかえのふねをまっては)
僕らは明くる日も迎えの船を待っては
(じかんばかりをたべちらかしていた)
時間ばかりを食べ散らかしていた
(ゆきばのないこころがむせびないていう)
行き場のない心が咽び泣いて言う
(ここではないどこかへにがしてほしいはるがおわるまえに)
「ここではないどこかへ逃がして欲しい 春が終わる前に」
(しょうじょのとぼうとしたそらへと)
少女の飛ぼうとした空へと
(おさえこんでたおもいがはなたれていく)
抑え込んでた思いが放たれていく
(さよならごめんなまたあえるだろうか)
さよなら ごめんな また逢えるだろうか
(わすれやしないさいつかのせいしゅんを)
忘れやしないさ いつかの青春を
(うまれおちたしゅんかんにこのみらいもきまったろうか)
生まれ落ちた瞬間に この未来も決まったろうか
(だれのよぶこえもきこえないふりをした)
誰の呼ぶ声も聞こえないふりをした
(はるがちってきせつはくりかえす)
春が散って季節は繰り返す
(あなたをいまも)
あなたをいまも
(うまれおちたしゅんかんにつみをせおったぼくらのていこう)
生まれ落ちた瞬間に 罪を背負った僕らの抵抗
(すくいのふねはもうこないとしっていた)
救いの船はもう来ないと知っていた
(はるをまってぼくはさがしているあなたのかげを)
春を待って僕は捜している あなたの陰を
(もうにどとはなしてしまわぬように)
もう二度と離してしまわぬように
(いつのひかまたあいにいくよ)
いつの日か また逢いに行くよ
(ちかいをせおって)
誓いを背負って