まことの舞

楽曲情報
まことの舞 作詞浅井 さやか 作曲和田 俊輔
ミュージカル『刀剣乱舞』江 おん すていじ 〜新篇 里見八犬伝〜
歌:犬坂毛野
句読点、記号等抜いてます
句読点、記号等抜いてます
※このタイピングは「まことの舞」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(これはまことのまいまことのかたりにございます)
「これは......まことの舞。まことの語りにございます」
(ほしもつきもみをかくしおもたいくもたれこめたくらいよる)
「星も月も身を隠し、重たい雲垂れ込めた暗い夜。
(いまにもそらがなきだしそうなよるにございました)
今にも空が泣き出しそうな夜にございました。
(がたりというものおとがひびきちのみごであったわたくしは)
がたりという物音が響き、乳飲み子であった私は、
(ゆかしたのすきまへとかくされました)
床下の隙間へと隠されました......」
(ふりだしたあめが)
降り出した雨が
(かきけしていく)
掻き消していく
(ひめいもなきごえも)
悲鳴も泣き声も
(にくをたつおとも)
肉を断つ音も
(ふりだしたあめが)
降り出した雨が
(おしながしていく)
押し流していく
(いとしきかぞくの)
愛しき家族の
(なまあたたかきちを)
生暖かき血を
(わたしはひとり)
私はひとり
(わたしはひとり)
私はひとり...
(のこされたのは)
残されたのは
(うらみつらみいたみ)
恨み 辛み 痛み
(あだうちという)
仇討ちという
(いきがい)
生き甲斐