白夜

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投稿者投稿者miminいいね0お気に入り登録
プレイ回数6難易度(2.3) 747打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 白夜  羽生 まゐご  作詞羽生 まゐご  作曲羽生 まゐご
弐、白夜「魔性のカマトト」より
ぜひ原曲を聞きつつ、羽生さんの世界観に浸りつつお楽しみください。
※このタイピングは「白夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はなれちゃだめよついてくるのよ)

「離れちゃダメよ ついてくるのよ」

(かまととのなつのゆめ)

カマトトの夏の夢

(よなよなまつりにいくの)

夜な夜な祭りに行くの

(まだあるかしらりんごあめ)

まだあるかしら 林檎飴

(おくれちゃだめよはやくいくのよ)

「遅れちゃダメよ 早く行くのよ」

(みちをまちがえないで)

道を間違えないで

(わたしのこのさみしさを)

私のこの寂しさを

(つたえたいけどしのびない)

伝えたいけど忍びない

(あのねひとりだけあいさないで)

あのね、一人だけ愛さないで

(きょうはふたりだけのひみつだよ)

今日は二人だけの秘密だよ

(わらうあなただけはみたくない)

笑うあなただけは見たくない

(ぬれたかみをしばるあなたがみたい)

濡れた髪を縛る貴方が見たい

(ひえきったてをにぎるわたしでいたい)

冷え切った手を握る私でいたい

(わかれはいやようそよりいやよ)

「別れは嫌よ 嘘より嫌よ」

(あさやけにみえたつき)

朝焼けに見えた月

(わたしのこのわびしさで)

私のこの侘しさで

(ふりむかせたいおそばにいたい)

振り向かせたい お側にいたい

(でもみたくないあんなかお)

でも見たくない あんな顔

(あのねひとりだけすくわないで)

あのね、一人だけ救わないで

(いつもふたりがいたかえりみち)

いつも二人がいた帰り道

(だれにこいをしてもいいのかな)

誰に恋をしてもいいのかな

(りんごあめをかじるおとがした)

林檎飴を齧る音がした

(こころざわつく)

心ざわつく

(かみにめがゆく)

髪に目がゆく

(かぜがすぎたらまたあした)

風が過ぎたらまた明日

(さぁもどりましょう)

さぁ戻りましょう

(さぁもどりましょう)

さぁ戻りましょう

(さらばいまにわらうときがくる)

さらば、今に笑う時が来る

(きょうはまつりなんだゆるしてよ)

今日は祭りなんだ許してよ

(なつがおわるまでにあいせたら)

夏が終わるまでに愛せたら

(こごえためでみたいあなたのこと)

凍えた目で見たい 貴方のこと

(ゆきのふるころまでわすれがたし)

雪の降る頃まで忘れ難し