ねこふんじゃった。

歌詞(問題文)
(このかんじょうをなんという)
この感情を何と言う?
(もしさぼくもみらいがわかったらさ)
もしさ僕も未来がわかったらさ
(ああ)
嗚呼
(おちこむことなんてない)
落ち込むことなんて無い
(かちないさびもあいももちよってどうぞー)
価値無い錆も哀も持ち寄ってどうぞ~!
(ああ)
嗚呼
(いざあくまとらんでヴー)
いざ悪魔とランデヴー!
(たりないものはあたまとわかってる)
足りない物は頭と分かってる
(ゆえにきばっていこー)
「故に気張って行こ~!
(だってこうばかみたいでしょ)
だって・・こう・・馬鹿みたいでしょ?」
(あなただってそう)
貴方だってそう
(わからないってありえないでしょ)
分からないってありえないでしょ(笑)」
(まあそうはいわれましても)
「まぁそうは、、言われましても、、
(みらいがすべてわかるはずるいでしょ)
未来が全てわかる!wは、ずるいでしょ」
(ふざけやがってよだってもう)
巫山戯やがってよ!だってもう
(きまりきったちょうわさえも)
決まり切った調和さえも
(だめだこれもきみのあれらしい)
駄目だこれも、悪魔の“アレ”らしい
(ふがいないよ)
不甲斐ないよ!
(うがってびんてーじにとっかして)
穿ってビンテージに特化して
(いのっていたってわかっているんだ)
祈ってい「」ってわかっているんだ
(ふしぜんとかみはまじわらない)
不自然と神は交わらない
(さめないゆめがしきさいちのろんだろう)
覚めない夢が色彩値の論だろう
(たいていへりてーじにいんかして)
大抵、ヘリテージに引火して
(いばっているってわかっているんだ)
威張っているってわかっているんだ
(どこまでいってもかわらない)
何処まで行っても変わらない
(たりないたりないたりないよ)
足りない タりない たりないよ
(おまえのせいで)
お前のせいで!
(ふうかしたきたんのしそうにすがてしまったんだ )
風化した忌憚の思想に縋てしまったんだ。
(とびかうじろんのなかで)
飛び交う持論の中で
(そうさくとおなじくふまんをえがくでしょう)
創作と同じく不満を描くでしょう
(ここまできいたあなたならどう)
ここまで聴いた貴方ならどう?
(なんとなくかんちがう)
なんとなく、勘違う
(ぜんしゃいったくって)
“前者一択”って
(おとなにまんぞくをひったくったたみと)
大人に「満足」をひったくった民と
(いきばをなくしたやつらでがんふぃんがー)
行き場を無くした奴らでガンフィンガー
(そんでもってりんかくはしんじゃらいくあだん)
そんでもって、輪郭は信者 like a DONE
(さんじだいのうもおちるころ)
A.M3:00台、脳も堕ちる頃
(ぞうがにぶくなって)
造が鈍くなって
(わからないをとなえたって)
「わからない」を唱えたって
(ねこのせいでしょ)
ねこの所為でしょ・・?
(いたみのていぎだっていっぽりーど)
痛みの定義だって一歩リード
(りかいとおしもんどう)
“理解”と押し問答
(てめえのせいだろうがよ)
「縺ヲ繧√∞縺ョ謇?轤コ縺?繧阪≧縺後h」
(うがってびんてーじにとっかして)
穿ってビンテージに特化して
(いのっていたってわかっているんだ)
祈ってい「」ってわかっているんだ
(ふしぜんとかみはまじわらない)
不自然と神は交わらない
(さめないゆめがしきさいちのろんだろう)
覚めない夢が色彩値の論だろう
(たいていへりてーじにいんかして)
大抵、ヘリテージに引火して
(いばっているってわかっているんだ)
威張っているってわかっているんだ
(どこまでいってもかわらない)
何処まで行っても変わらない
(たりないたりないたりないよ)
足りない タりない たりないよ
(おまえのせいで)
お前のせいで!
(ああ)
嗚呼
(ぼくのあのひのてにはさ)
僕のあの日の手にはさ
(たわことやじごくがひかるいとおしい)
戯言や地獄が光る。愛おしい。
(ただふさぐ)
ただ塞ぐ
(このみみににどと)
この耳に二度と
(あいやゆめが)
「愛」や「夢」が
(ひびかないように)
響かない様に。