全力少年
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | こんちゃっちゃ | 7054 | 王 | 7.5 | 93.9% | 129.7 | 978 | 63 | 33 | 2025/11/21 |
関連タイピング
-
SEVENTEENの『DREAM』です。
プレイ回数1万歌詞1163打 -
メンバー早打ちでーす
プレイ回数742短文かな60秒 -
SEVENTEENの『舞い落ちる花びら』です
プレイ回数3.2万歌詞1137打 -
日本ドラマの曲だから絶対に聞いてね。タイピングも頑張ってね。
プレイ回数846歌詞356打 -
SEVENTEEN
プレイ回数1万歌詞634打 -
SEVENTEEN
プレイ回数2045歌詞かな546打 -
プレイ回数316短文英字46打
-
推しへの気持ちを歌った曲!
プレイ回数1.3万歌詞かな1009打
歌詞(問題文)
(つまずいてころんでたらおいてかれんだ)
躓(つまず)いて転んでたら置いてかれんだ
(どろみずのなかをきょうもよろめきながらすすむ)
泥水の中を今日もよろめきながら進む
(よごれちまったぼくのせかいういたはなしなどない)
汚れちまった僕の世界 浮いた話など無い
(しみついたこどくろんり、ぬぐえなくなっている)
染み付いた孤独論理、拭えなくなっている
(ためされてまでもここにいることをきめたのに)
試されてまでもここにいることを決めたのに
(じゅもんのようにしかたないとつぶやいていた)
呪文のように仕方ないとつぶやいていた
(つみあげたものぶっこわして)
積み上げたものぶっ壊して
(みにつけたものとっぱらって)
身に着けたもの取っ払って
(とめどないちとあせでかわいたのうをうるおせ)
止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ
(あのころのぼくらはきっとぜんりょくでしょうねんだった)
あの頃の僕らはきっと全力で少年だった
(せかいをひらくのはだれだ?)
世界を開くのは誰だ?
(あそぶことわすれてたらおいてかれんだ)
遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ
(ここんとこはしごとおんりー)
ここんとこは仕事オンリー
(わらえなくなっている)
笑えなくなっている
(がらくたのなかにかがやいてたものが)
ガラクタの中に輝いてた物が
(いっぱいあったろう?)
いっぱいあったろう?
(たいせつなものすべてうもれてしまうまえに)
大切なもの全て埋もれてしまう前に
(さえぎるものはぶっとばして)
さえぎるものはぶっ飛ばして
(まとわりつくものかわして)
まとわりつくものかわして
(とめどないちとなみだでかわいたしんぞううるおせ)
止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ
(あのころのぼくらはきっとぜんりょくでしょうねんだった)
あの頃の僕らはきっと全力で少年だった
(おびえてたらなにもうまれない)
怯えてたら何も生まれない
(よどんだけしきに)
澱(よど)んだ景色に
(こたえをみつけだすのはもうやめだ)
答えを見つけ出すのはもう止めだ
(にごったみずもあたらしいひかりで)
にごった水も新しい希望(ひかり)で
(すぐにすみわたっていく)
すぐに澄み渡っていく
(つみあげたものぶっこわして)
積み上げたものぶっ壊して
(みにつけたものとっぱらって)
身に着けたもの取っ払って
(いくえにかさなりあう)
幾重(いくえ)に重なり合う
(えがいたゆめへのほうぶつせん)
描いた夢への放物線
(まぎれもなくぼくらずっとぜんりょくでしょうねんなんだ)
紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ
(せかいをひらくのはぼくだ)
世界を開くのは僕だ
(しかいはもうすみきってる)
視界はもう澄み切ってる
