陽のあたる坂道
楽曲情報
陽のあたる坂道 歌Do As Infinity 作詞D・A・I 作曲D・A・I
フルなので少し長いかもしれません(汗)
※このタイピングは「陽のあたる坂道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きせつはずれのかぜがはこぶおもいでたち)
季節はずれの風が運ぶ思い出たち
(なつかしいえがおのきみはとおいまち)
懐かしい笑顔の友(きみ)は遠い故郷(まち)
(たからものだとよべるものはなにひとつも)
宝物だと呼べる物は何一つも
(みつけられないままおとなになってゆく)
見つけられないまま大人になってゆく
(なにもかもがぜんぶこのままじゃおわれない)
何もかもが全部このままじゃ終われない
(だれもがいつかこえるさかみちそのさきには)
誰もがいつか越える坂道 その先には
(まるであのひのすがおのままのぼくらがいる)
まるであの日の素顔のままの僕等がいる
(とおまわりでもかならずたどりつける)
遠回りでも必ずたどりつける
(きっときっといつか)
きっときっといつか
(かわってくものかわらないものも)
変わってくもの 変わらない物も
(ふえるけれど)
増えるけれど
(ひとつひとつがただいとしくおもえる)
一つ一つがただ愛しく思える
(おもいだしてとぎれていためろでぃ)
思い出して途切れていたメロディ
(むねにそっと)
胸にそっと
(もどれないみちふりかえるたび)
戻れない道 振り返るたび
(たちどまってしまうよ)
立ち止まってしまうよ
(かなしみのどあをわらいとばしてこわせるなら)
悲しみのドアを笑いとばして壊せるなら
(もうまよわずにまっすぐあるいていこう)
もう迷わずにまっすぐ歩いていこう
(ずっとずっときみと)
ずっとずっと君と
(だれもがいつかこえるさかみちそのさきには)
誰もがいつか越える坂道 その先には
(まるであのひのすがおのままのぼくらがいる)
まるであの日の素顔のままの僕等がいる
(とおまわりでもかならずたどりつける)
遠回りでも必ずたどりつける
(きっときっといつか)
きっときっといつか
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