ゴジラ物語７

(それをみたごじらはびおらんてのしんかをとめようとねっせんをはいた)

それを見たゴジラはビオランテの進化を止めようと熱戦を吐いた

(そのままよわったびおらんてはみずうみにしずんでいった)

そのまま弱ったビオランテは湖に沈んでいった

(そしてすうじつご・・・)

そして数日後・・・

(びおらんてはしんかした)

ビオランテは進化した

(ばらのかおからとてもおおきいかお)

バラの顔からとても大きい顔

(とてもながく、ふとくなったしょくしゅ)

とても長く、太くなった触手

(そしてとてつもなくおおきくなったびおらんて)

そしてとてつもなく大きくなったビオランテ

(ごじらのばいぐらいのおおきさ)

ゴジラの倍ぐらいの大きさ

(そしていままでみずうみのなかにいたがいまはりくをはしれるぐらいのはやさ)

そして今まで湖の中にいたが今は陸を走れるぐらいの速さ

(そこにごじらがやってきた)

そこにゴジラがやってきた

(ごじらはほうしゃねつせんをはいた)

ゴジラは放射熱線を吐いた

(びおらんてはすこしだめーじをうけた)

ビオランテは少しダメージを受けた

(そしたらびおらんてがくちからきいろいのをおもいっきりごじらにぶつけた)

そしたらビオランテが口から黄色いのを思いっきりゴジラにぶつけた

(それでごじらがきいろくなってしまった)

それでゴジラが黄色くなってしまった

(そこにびおらんてがとっしんしてきて)

そこにビオランテが突進してきて

(ごじらをまるのみしようとした)

ゴジラを丸飲みしようとした

(そこにすかさずねっせんをはいた)

そこにすかさず熱戦を吐いた

(びおらんてはしょくしゅをごじらのくびにおもいっきりまきつけた)

ビオランテは触手をゴジラの首に思いっきり巻き付けた

(ごじらがしょくしゅをかみくだこうとしてもふとくちぎれない)

ゴジラが触手を噛み砕こうとしても太くちぎれない

(そしてごじらがしょくしゅをてでひっぱってちぎった)

そしてごじらが触手を手で引っ張ってちぎった

(そしてびおらんてとごじらがいるとこに)

そしてビオランテとゴジラがいるとこに

(すーぱーｘ２がやってきた)

スーパーX２がやってきた

(すーぱーｘ２はびおらんてにみさいるをうった)

スーパーX２はビオランテにミサイルを撃った

(そしたらごじらがすぐにねっせんをはいた)

そしたらゴジラがすぐに熱戦を吐いた

(そしてびおらんてがよわったとこにごじらが)

そしてビオランテが弱ったとこにゴジラが

(しっぽであたっくし、ねっせんをおもいっきりはいた)

尻尾でアタックし、熱戦を思いっきり吐いた

(そしてびおらんてがたおせれた)

そしてビオランテが倒せれた

(かん)

完