+1優里

歌詞(問題文)
(じんせいはむじょうだ)
人生は無常だ
(すきだけじゃやっていけない)
好きだけじゃやっていけない
(いきるためにいやなことも)
生きるために嫌なことも
(やっていかないといけない)
やっていかないといけない
(そのうちにその)
そのうちにその
(ほとんどが)
ほとんどが
(すきじゃなくなってく)
好きじゃなくなってく
(すきだったはずのことさえ)
好きだったはずのことさえ
(これでいいのかとおもえる)
これでいいのかと思える
(はをくいしばってた)
歯を食いしばってた
(がむしゃら)
がむしゃら
(にこえにだした)
に声に出した
(さむさにこごえたどのよるも)
寒さに凍えたどの夜も
(かきならすことわやめないで)
かき鳴らすことわやめないで
(だまることなんてしなかった)
黙ることなんてしなかった
(あきらめそうになった)
諦めそうになった
(でもあきらめられなかった)
でも諦められなかった
(でもあきらめそうになった)
でも諦めそうになった
(だけどあきらめなかった)
だけど諦めなかった
(たったいっかいだけおおくそう)
たった一回だけ多くそう
(あきらめなかった)
諦めなかった
(だからゆめがかなった)
だから夢がかなった
(このけしきがあるんだ)
この景色があるんだ
(じんせいはむじょうだ)
人生は無常だ
(すきなようにいきたなら)
好きなように生きたなら
(すきなように)
好きなように
(いきることのできない)
生きることのできない
(ひとだっているんだ)
人だっているんだ
(そういうきみだってどっかで)
そういう君だってどっかで
(あきらめていないのかい?)
あきらめていないのかい?
(すきだったはずのあれはいったいどこやったんだ?)
好きだったはずのあれは一体どこやったんだ?
(むちゅうなってたほかになんにもいらなかった)
夢中なってた他に何にもいらなかった
(いたみにたえてた)
痛みに耐えてた
(あのよるにまえをむくことをやめないで)
あの夜に前を向くことをやめないで
(いられたらきっとちがってた)
いられたらきっと違ってた
(あきらめそうになった)
諦めそうになった
(でもあきらめられなかった)
でも諦められなかった
(でもあきらめそうになった)
でも諦めそうになった
(だけどあきらめなかった)
だけど諦めなかった
(たったいっかいあきらめることができなかったから)
たった一回諦める事ができなかったから
(だからゆめがかなった)
だから夢がかなった
(このけしきがあるんだ)
この景色があるんだ
(「あきらめろ」なんていわれても)
「あきらめろ」なんて言われても
(それをきめるのはじぶんだった)
それを決めるのは自分だった
(あきらめたほうがいいなんて)
あきらめたほうがいいなんて
(かんたんにいえやしなかった)
簡単に言えやしなかった
(むせきにんだとかせきにんが)
無責任だとか責任が
(どんなにえらそうにみえたって)
どんなに偉そうに見えたって
(きれいことだとかしんじつが)
綺麗事だとか真実が
(ぼくをかえたりはしなかった)
僕を変えたりはしなかった
(あきらめそうになった)
諦めそうになった
(でもあきらめられなかった)
でも諦められなかった
(でもあきらめそうになった)
でも諦めそうになった
(だけどあきらめなかった)
だけど諦めなかった
(たったいっかいあきらめる)
たった一回諦める
(ことができなかったから)
事ができなかったから
(だからゆめがかなった)
だから夢がかなった
(このけしきがあるんだ)
この景色があるんだ
(あきらめそうになった)
諦めそうになった
(でもあきらめられなかった)
でも諦められなかった
(でもあきらめそうになった)
でも諦めそうになった
(だけどあきらめなかった)
だけど諦めなかった
(たったいっかいだけおおく)
たった一回だけ多く
(そうあきらめなかった)
そう諦めなかった
(だからゆめがかなった)
だから夢がかなった
(このけしきがあるんだ)
この景色があるんだ
(ららららーあきらめなかった)
ららららー諦めなかった
(ららららーあきらめなかった)
ららららー諦めなかった
(ららららーあきらめなかった)
ららららー諦めなかった
(たったいっかいだけおおくそうあきらめなかった)
たった一回だけ多くそう諦めなかった
(だからゆめがかなったこのけしきがあるんだ)
だから夢がかなったこの景色があるんだ