郷ひろみ 夢をおいかけて

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プレイ回数2難易度(2.5) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夢をおいかけて  郷 ひろみ  作詞岩谷 時子  作曲筒美 京平
※このタイピングは「夢をおいかけて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみをはじめてみたときに)

君をはじめて 見たときに

(ぼくはみらいをきめたのだ)

僕は未来を 決めたのだ

(きのういきてたぼくたちは)

きのう生きてた 僕たちは

(いつかはきえるにじのかげなのさ)

いつかは消える 虹の影なのさ

(ゆめをおいかけていつも)

夢をおいかけて いつも

(うまれかわるのがわかさ)

生まれかわるのが 若さ

(きっとふたりのあいから)

きっとふたりの愛から

(きっとなにかがはじまる)

きっと何かがはじまる

(きのういきてたぼくたちは)

きのう生きてた 僕たちは

(いつかはきえるにじのかげなのさ)

いつかは消える 虹の影なのさ

(きみをこのてにいだいたとき)

君をこの手に 抱いたとき

(ぼくはすべてをしったのだ)

僕はすべてを 知ったのだ

(きのうあそんだともだちは)

きのう遊んだ 友だちは

(げーむのすきなひるのてんしたち)

ゲームの好きな 昼の天使たち

(ゆめをおいかけていつも)

夢をおいかけて いつも

(うまれかわるのがわかさ)

生まれかわるのが 若さ

(もっとふたりはあいして)

もっとふたりは 愛して

(もっとおとなになるのだ)

もっと大人になるのだ

(きのうあそんだともだちは)

きのう遊んだ 友だちは

(げーむのすきなひるのてんしたち)

ゲームの好きな 昼の天使たち