MY HEAVEN

(きみだけがまいへぶん)

君だけがマイヘブン

(いってみりゃへぶんゆめごごちへぶん)

言ってみりゃヘブン 夢ゴゴチヘブン

(えいえんさへぶんへぶん)

永遠さへブン ヘブン

(まじいうなら)

マジ言うなら

(そうきみがとわのまいらばー)

そう君が永遠(とわ)のマイラバー

(きみといるはずのとぅもろー)

君といるはずのトゥモロー

(さんざんめいくらぶなのになぜきみはごーん？)

散々メイクラブなのになぜ君はゴーン？

(あいはつかみかけていつも)

愛は掴みかけていつも

(またこのてすりぬけた)

またこの手すり抜けた

(きみだけなにかすこしちがううんめいかんじてたのに)

君だけ何か少し違う 運命感じてたのに

(かなしい)

悲しい

(あいたくてあいたくて)

会いたくて 会いたくて

(あのうみでまっているよ)

あの海で待っているよ

(きみへのおもいあさもひるもよるもあいたくて)

君への想い 朝も昼も夜も会いたくて

(きみだけがいないいろのないせかい)

君だけがいない 色のない世界

(だめーじはふかくてはかりしれない)

ダメージは深くて計り知れない

(あのひのくちびるまだあたたかく)

あの日の唇まだ温かく

(おもいだせるのになすすべもなく)

思い出せるのに なす術もなく...

(ほらこころのなかにきみのめもりーず)

ほら心の中に君のメモリーズ

(まだからだにのこるきみのめっせーじ)

まだカラダに残る君のメッセージ

(さめないねつをおわらせるように)

冷めない熱を終わらせるように

(ふるつめたいあめ)

降る冷たい雨

(きえないできえないで)

消えないで 消えないで

(あのなつでときをとめて)

あの夏で時を止めて

(おもいでだいてあきもふゆもはるもえいえんに)

思い出抱いて 秋も冬も春も永遠に

(さいごにきためっせーじ)

最後に来たメッセージ

(「ごめん」だけじゃしょうじき、なにもわかんない)

「ゴメン」だけじゃ正直、何もわかんない

(もういちどそばにきて)

もう一度そばに来て

(あのころみたいにわらってよ)

あの頃みたいに笑ってよ

(あいたくてあいたくて)

会いたくて 会いたくて

(あのうみでまっているよ)

あの海で待っているよ

(きみへのおもいあさもひるもよるもあいたくて)

君への想い 朝も昼も夜も 会いたくて