君のユメ ぼくのユメ
楽曲情報
君のユメぼくのユメ 歌KAT-TUN 作詞スガ シカオ 作曲スガ シカオ
※このタイピングは「君のユメぼくのユメ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれよりたかくとびたくてむがむちゅうではしった)
誰より高く跳びたくて無我夢中で走った
(かさねたほんきとあせはきみにとどいたかな?)
重ねた本気と汗は君に届いたかな?
(つばさがきれてしまいそうなぎりぎりのよるも)
翼が切れてしまいそうなギリギリの夜も
(いつだってぼくのすぐとなりできみのこえがしたよ)
いつだってぼくのすぐ隣で君の声がしたよ
(いこう!ぼくらならとべるぜ)
"行こう!ぼくらなら跳べるぜ"
(そうおもえたんだ)
そう思えたんだ
(もしもかみさまがいてかこをかえられるとして)
もしも神様がいて過去を変えられるとして
(なにもかえませんよっていえるひびにしたいんだ)
”なにも変えませんよ”って言える日々にしたいんだ
(このなみだなげきのみこんで)
このナミダ・ナゲキ のみ込んで
(でかいせかいへ)
デカイ セカイへ
(いつだってきみをひとりぼっちにはさせないとちかう)
いつだって君を一人ぼっちにはさせないと誓う
(いこう!たかくもっととべるぜ)
”行こう!高くもっと跳べるぜ”
(きみとなら)
君となら
(きみのゆめぼくのゆめいっしょならうれしいね)
君のユメぼくのユメ一緒ならうれしいね
(よろこびもいたみもいまをいろどるれしぴになれ)
喜びも痛みも今を彩るレシピになれ
(いつだってぼくのいくみらいにきみがいてくれるなら)
いつだってぼくの行く未来に君がいてくれるなら
(いこう!いっしょならとべるぜ)
”行こう!一緒なら跳べるぜ”
(どこまでも)
どこまでも