Emerald
楽曲情報
EMERALD 歌KAT-TUN 作詞KAZUYA KAMENASHI 作曲DAISHI DANCE
※このタイピングは「EMERALD」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かみをかきあげていたそのてそのよこがおそのくちびる)
髪をかき上げていたその手その横顔その唇
(くらやみでもかがやくひとみにこいしてた)
暗闇でも輝く瞳に恋してた
(natsu...ほしぞらのしたあおいそのなかで)
NATSU...星空の下青いその中で
(つきあかりがうかぶうみをみていた)
月明かりが浮かぶ海を見ていた
(aki...はれたそらのしたあるくそのあとに)
AKI...晴れた空の下歩くその後に
(せつないおもいあふれやきつけるすがたを)
切ない想い溢れ焼き付ける姿を
(すねてみたりはしゃいだりそのじかんそのこころに)
拗ねてみたりはしゃいだりその時間その心に
(たしかなものをみつけたふたりのはりが)
確かなものを見つけた2人の針が
(fuyu...きみがみたけしきひかりそのなかで)
FUYU...君が見た景色ヒカリその中で
(いきをしろくそめるあたらしいあさ)
息を白く染める新しい朝
(haru...ひざしをあびてめざめるそのあとに)
HARU...陽射しを浴びて目覚めるその後に
(きれいなはなびらときみのえがおに)
キレイな花びらと君の笑顔に
(ぼくのどこまでもきみのどこまでも)
僕のどこまでも君のどこまでも
(いついつまでもあるくはてないみちを)
いついつまでも歩く果てない道を
(とうめいなきょりはつなぐきみとこのこころで)
透明な距離は繋ぐ君とこの心で
(はじまるきせつはまたきみにこいをする...)
始まる季節はまた君に恋をする...