アルコーブ
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歌詞(問題文)
(なまいきなめつきでさきそうもうそうあっそこれだけ)
生意気な目つきでさ 奇想 妄想 あっそ これだけ?
(おしつけたいとしすらけむたくってみえないな)
押し付けた愛しすら煙たくって見えないな
(ふきんしんなじょうだんをたのしそうにかたるのね)
不謹慎な冗談を 楽しそうに語るのね
(みひつのこいこころをいまほらあじわって)
未必の故意 心を 今 ほら 味わって
(よけいなおもいがあめのようにたれてくよる)
余計な想いが雨のように 垂れてく夜
(はかないままめをとじたらゆめうつつ)
儚いまま目を閉じたら 夢現
(まあいっかって)
まぁいっかって
(しらんぷりしてはいさよならっていうくりかえし)
知らんぷりして はい さよならっていう繰り返し
(もういいやって)
もういいやって
(なげやりなままひざをだきかたすみにすこしだけ)
投げやりなまま 膝を抱き 片隅に 少しだけ
(えらそなたいどでさまたそうやってみくだすの)
偉そうな態度でさ またそうやって見下すの?
(そのせいできょうもまたまくらをぬらして)
そのせいでまた今日も枕を濡らして
(ああそやって)
あぁ そうやって
(だだをこねたらはいおしまいってもういたみわけ)
駄々をこねたら はい おしまい ってもう痛み分け
(じゃあどうやって)
じゃあ どうやって
(おもいのいろをつたえたらいいのでしょうか)
想いの色を伝えたら いいのでしょうか
(わからないよこんなんぜんぶぜんぶはきだして)
わからないよ こんなに全部全部 吐き出して
(これからのこともふあんでしかたない)
これからの事も不安で仕方ない
(ぐんじょうのぐんじょうのいろひとつくれないかこいしくてたまらない)
群青の 群青の色ひとつ くれないか 恋しくて堪らない
(あいぞうのあいぞうのいろひとつくれないかこいしくてしかたないのよ)
愛憎の 愛憎の意味ひとつ くれないか 恋しくて仕方ないのよ
(そういったって)
そう言ったって
(ふりむきもせzどこいくのすこしさむいわじゃあおわかれね)
振り向きもせず何処行くの? 少し寒いわ じゃぁお別れね
(まあいっかって)
まぁいっかって
(なげやりなままひざをだきかたすみにいまだけは)
投げやりなまま 膝を抱き 片隅に 今だけは
(もうなんだって)
もうなんだって
(いつもいつでもはいそうでしょってもうたえだえよ)
いつもいつでも はい そうでしょ ってもう絶え絶えよ
(もういいやって)
もういいやって
(ばかばかしくてさはいさよならまたあしたあいましょう)
馬鹿馬鹿しくて はいさよなら また明日 会いましょう