パメラ

_この歌が終わる前に。
どうもラキです
今回は、バルーンさんの「パメラ」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
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歌詞(問題文)
(ながいよるはあなたのことばかりかんがえてときをすごす)
長い夜は貴方の事ばかり考えて時を過ごす
(ちかづいたなつのけはいうだるそのこえでふれてほしい)
近づいた夏の気配 茹だるその声で触れて欲しい
(めまいがするそのしぐさもことばえらびすらりかいできず)
眩暈がする その仕草も言葉選びすら理解出来ず
(またたきのようなまいにちがむじょうにもすぎていく)
瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく
(ねつをもつこきゅうわれたかびんいずれすべてなにげなくなっていく)
熱を持つ呼吸 割れた花瓶 いずれ全て何気なくなっていく
(くもがくれするみずいろ)
雲隠れする水色
(ことばでかたづくものなんてひとつもいらないとおもう)
言葉で片付くものなんて 一つも要らないと思う
(だんだんひとりがしみついてさびしさのかんどもわすれていく)
だんだん独りが染み付いて 寂しさの感度も忘れていく
(さいていなよるはきりさいてこのゆめがさめるまえに)
最低な夜は切り裂いて この夢が覚める前に
(おぼえのあるあいのことばにせものなあなたによくにあう)
覚えのある愛の言葉 偽物な貴方によく似合う
(たそがれがまちをつつむかざあなのあいたこころだ)
黄昏が街を包む 風穴の空いた心だ
(ありあまるりそうかけたきょぞういずれすべてなにげなくなっていく)
有り余る理想 欠けた虚像 いずれ全て何気なくなっていく
(うつつはいまだはいいろ)
うつつは未だ灰色
(ことばでかたづくものなんてひとつもいらないとおもう)
言葉で片付くものなんて 一つも要らないと思う
(がんがんこまくをつんざいたまよえるあのらいかもないている)
がんがん鼓膜をつんざいた 迷えるあの雷火も鳴いている
(さいていなよるはだしぬいてとおいあさへにげるために)
最低な夜は出し抜いて 遠い朝へ逃げる為に
(だんだんひとりがしみついてさびしさのかんどもわすれていく)
だんだん独りが染み付いて 寂しさの感度も忘れていく
(さいていなよるはきりさいてそのてをさしのべておくれ)
最低な夜は切り裂いて その手を差し伸べておくれ
(だんだんひとりがしみついてさびしさのかんどもわすれていく)
だんだん独りが染み付いて 寂しさの感度も忘れていく
(さいていなよるはきりさいてこのゆめがさめるまえに)
最低な夜は切り裂いて この夢が覚める前に
(このうたがおわるまえに)
この歌が終わる前に