vital 一番だけ
楽曲情報
Vital 歌遠藤 正明 作詞じん 作曲じん
殺戮の天使opの歌詞タイピングです
絶対に俺がお前を○してやる！神に誓ってな
誤字脱字等ありましたら遠慮なくコメントに書いていってください
十周年おめでとうございます！殺天は神です！全員見よう!!
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十周年おめでとうございます！殺天は神です！全員見よう!!
※このタイピングは「Vital」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぎをかけたきょこうとすてられたみらいが)
鍵をかけた虚構と捨てられた未来が
(てをのばしてふれたきょう)
手を伸ばして触れた『今日』
(じょうみゃくをひやしたこどうをせいじゃくにひびかせていく)
静脈を冷やした鼓動を 静寂に響かせていく
(しょうそうかんをかきけすように)
焦燥感を掻き消す様に
(このてをつたういっぽんのこどくは)
この手を伝う一本の孤独は
(ひとのいろがあせたままで)
人の色が褪せたままで
(くだらないことばとしょうたいふめいのうんめいが)
下らない言葉と正体不明の運命が
(ひえたないふにりゆうをつけていく)
冷えたナイフに理由を付着ていく
(まっしろにすけたはねをとじたまま)
真っ白に透けた羽根を閉じたまま
(かざしたてからにじむちがこぼれる)
翳した手から滲む血が溢れる
(まっさおにゆれたひとみにうつったのは)
真っ青に揺れた瞳に映ったのは
(ひどくしずかなこどう)
酷く静かな鼓動
(ころげおちてくこのいみのごーるまで)
転げ落ちてく この意味の出口(ゴール)まで