クラーク

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | みけねこ | 2129 | F+ | 2.2 | 95.1% | 644.7 | 1446 | 73 | 33 | 2025/06/17 |
関連タイピング
-
調剤薬局でよく使う薬品名その2です
プレイ回数10211128打 -
処方箋医薬品
プレイ回数3.2万588打 -
ドラマ「ドクターX」より名セリフなど
プレイ回数10981059打 -
調剤薬局でよく扱う薬です
プレイ回数17331255打 -
プレイ回数35921006打
-
プレイ回数1157長文3969打
-
カルテを早く書けるようになろう
プレイ回数1.9万長文610打 -
TOKYOMERのセリフでタイピングです。
プレイ回数3150長文90秒
問題文
(xp:l3/4,l4/5にきょうしょうか、こっきょく+)
xp:L3/4.L4/5に狭小化、骨棘+
(みぎてだい1ゆびmcpかんせつのしゅちょうあっつうあり。ちょうおんぱにてかつまくえんをみとめた。)
右手第1指MCP関節の腫脹・圧痛あり。超音波にて滑膜炎を認めた。
(hba1c7.9%みぎ8.4%とぞうかけいこう)
HbA1c 7.9%→8.4%と増加傾向
(ふくやくじゅんしゅふりょうあり)
服薬遵守不良あり
(せいかつしゅうかんのさいしどうおこないやくざいぞうりょうちょうせい。)
生活習慣の再指導行い薬剤増量調整。
(こうけつあつししついじょうしょうこんとろーるふりょう。ldl165、bp154/92)
高血圧・脂質異常症コントロール不良。LDL 165、BP 154/92
(ひんけつせいさもくてきでさいけつ、ふぇりちん6.8とちょげんあり。2しゅうかんごさいけんよてい)
貧血精査目的で採血、フェリチン 6.8と著減あり。2週間後再検予定
(ひだりかたかんせつにちょめいなかどういきせいげんあり)
左肩関節に著明な可動域制限あり
(bnpこうち、chfうたがい)
BNP高値、CHF疑い
(hdlていちのため、せいかつしゅうかんしどうをおこなう)
HDL低値のため、生活習慣指導を行う
(かんせつれっきょうきょうしょうか、こっきょくけいせいをみとめる)
関節裂隙狭小化、骨棘形成を認める
(みぎひこつえんいたんこっせつ、せいふくこていしこう)
右腓骨遠位端骨折、整復固定施行
(みぎかたかんせつのかどういきせいげん、やかんつう)
右肩関節の可動域制限、夜間痛
(かたいこうめんにあっつうあり。みぎかたいふしゅちょめい)
下腿後面に圧痛あり。右下腿浮腫著明
(ぼしきぶのいたみ、てくびのへんけい)
母指基部の痛み、手首の変形
(jacksonてすと(けいぶあっぱく)たて)
Jacksonテスト(頸部圧迫)縦
(spurlingてすとしんけいこんあっぱくゆうはつ)
Spurlingテスト神経根圧迫誘発
(きょじょうこんなん、しゅししびれ、かすい)
挙上困難、手指しびれ、下垂
(a1ぷーりーぶあっつう)
A1プーリー部圧痛
(kempちょうこう(からだをうしろ+よこにたおすといたむ))
Kemp徴候(体を後ろ+横に倒すと痛む)
(atfl(ぜんきょひじんたい)cfl(しょうひじんたい)
ATFL(前距腓靱帯)CFL(踵腓靱帯
(しゅこんかんしょうこうぐんひょうか)
手根管症候群評価
(tinelsign、phalenてすと)
tinel sign、phalenテスト
(perfecto)
perfect O
(ようつう、かしのほうさんつう(ざこつしんけいつう)
腰痛、下肢の放散痛(坐骨神経痛
(ひざのいたみ、くっしんこんなん)
膝の痛み、屈伸困難
(xp:th12ついたいにぜんえんのけつじょうへんけいをみとめ、あっぱくこっせつ)
XP:Th12椎体に前縁の楔状変形を認め、圧迫骨折
(xp:めいちょないじょうしょけんなし。)
Xp: 名著な異常所見なし。
(us:たんのうないにこうえこーけっせつをみとめ、おんきょういんえいをともなう。たんせきしょうしょけん。)
US:胆嚢内に高エコー結節を認め、音響陰影を伴う。胆石症所見。
(けんばんぶぶんだんれつをしさするしょけん。かつえきほうしゅちょうあり。)
腱板部分断裂を示唆する所見。滑液包腫脹あり。
(us:みぎかたけんばんにふせいぞうおよびれんぞくせいのとぜつをみとめ、)
US:右肩腱板に不整像および連続性の途絶を認め、
(かしじょうみゃくにないくうふせいとけつりゅうとぜつぶあり、しんぶじょうみゃくけっせんしょうのうたがい)
下肢静脈に内腔不整と血流途絶部あり、深部静脈血栓症の疑い
(ようはいぶきんぐんにふせいぞうやしゅちょうなし。きんまくせいようつうをしさするいじょうしょけんなし。)
腰背部筋群に不整像や腫脹なし。筋膜性腰痛を示唆する異常所見なし。