まちなか周遊バス 夢彩都・ココウォーク茂里町方面

2025年6月13日投稿
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6月8日から6月10日まで、中の人は長崎へ旅立っていました。そこで、タイピングに作ってみてもよさそうな路線バスがありましたので、制作しました。それは、まちなか周遊バスです。2022年10月1日より、長崎バス(長崎自動車)と長崎県営バスが共同で運行されています。
長崎自動車株式会社は、長崎県長崎市に本社を置く日本のバス事業者です。本社所在地は長崎市新地町3番17号(長崎新地ターミナル内)にあります。長崎バスというのは通称です。長バスとも呼ばれています。長崎市を中心に路線バスを運行しています。
長崎県交通局は、長崎県で「長崎県営交通事業の設置等に関する条例」(昭和41年12月20日長崎県条例第51号)に基づきバス事業を運営している地方公営企業です。長崎県営バスというのは通称で、県営バスとも呼ばれています。およそ400両の車両を保有するバス事業者であり、道府県が運営するバス事業としては日本唯一の存在です。
まちなか周遊バスは、ココウォーク茂里町を発地とし、市内中心部(幸町、長崎駅、めがね橋、出島、夢彩都など)を1周してココウォーク茂里町に戻るというルートです。循環バスでもありますね。運行は、9時～16時まで20分間隔で行っており、車両は一般路線バスの車両が使用されています。長崎バスと長崎県営バスの車両が交互に使用されています。運賃は全区間160円で運行されており、長崎県営バスでは交通系ICカード全国相互利用サービスのICカードが、長崎バスでは交通系ICカード全国相互利用サービスのICカードとエヌタスTカードがそれぞれ運賃精算として使用できます。
背景は長崎バス大橋営業所所属の1908号車(長崎22か3237)です。キュービックは、滋賀では近江鉄道バスに1台しかいないので、たくさんキュービックを見ることができたので楽しかったです。

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