日本厨二病ばなし(前〜失われしおむすびを求めて〜
おむすびころりんを厨二病風にアレンジしました。
「元祖」日本厨二病ばなし。
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問題文
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(げーむすたーと)
試合開始
(むかしむかし、しっこくのやみにつつまれしたましいのきずなをもつおじいさんと、)
昔々、漆黒の闇に包まれし魂の絆を持つおじいさんと、
(にじいろにかがやくげんそうのちからをやどすおばあさんがすむところにありました。)
虹色に輝く幻想の力を宿すおばあさんが棲むところにありました。
(おじいさんはぐれんのほのおをまとい、そのみをやまにとうじました。)
おじいさんは紅蓮の炎を纏い、その身を山に投じました。
(おじいさんはおのをてにしてはやしをきりたおす。)
おじいさんは斧を手にして林を切り倒す。
(「そのこういこそわがそんざいのしょうめい。いま、はらはあきはてし。)
「その行為こそ我が存在の証明。今、腹は空き果てし。
(はてなきやみへととびこむまえに、わがたましいをやしなうものをもとむ。)
果てなき闇へと飛び込む前に、我が魂を養うものを求む。
(よっこいしょ、どっこいしょ、はらをみたすものよ、わがまえにあらわれよ!」)
よっこいしょ、どっこいしょ、腹を満たすものよ、我が前に現れよ!」
(つつみからこぼれたおむすびがちにころがりおちるおとがひびく。)
つつみからこぼれたおむすびが地に転がり落ちる音が響く。
(そのしゅんかん、かれのなかにねむるちからがめざめた。)
その瞬間、彼の中に眠る力が目覚めた。
(かれはふかいやみのなかであらたなたびじをあゆみはじめるのだった。)
彼は深い闇の中で新たな旅路を歩み始めるのだった。
(「そこは・・・・・・いじげんのせかいか?」)
「そこは……異次元の世界か?」
(おじいさんはおどろきながらもあなのなかをのぞきこむ。)
おじいさんは驚きながらも穴の中を覗き込む。
(すると、そこにはひかりかがやくいせかいがひろがっていた。)
すると、そこには光り輝く異世界が広がっていた。
(げーむせっと)
試合終了
めんとめろんの友達(一部)
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