あの頃、わたしたちは

関連タイピング
-
aikoさんの「何時何分」です。
プレイ回数365歌詞かな1448打 -
aikoさんの「二人」です。
プレイ回数7452歌詞881打 -
aikoさんの「アンドロメダ」です。
プレイ回数1005歌詞927打 -
aikoさんの「ボーイフレンド」です。
プレイ回数1586歌詞931打 -
aikoさんの「東京絶景」です。
プレイ回数183歌詞かな627打 -
吉澤嘉代子さんの「ひょうひょう」です。
プレイ回数121歌詞かな713打 -
吉澤嘉代子さんの「手品」です。
プレイ回数172歌詞かな725打 -
片平里奈さんの「この涙を知らない」です。
プレイ回数260歌詞かな961打
歌詞(問題文)
(だれかまたとりとめのないぼうげんを)
誰かまた とりとめのない暴言を
(つぶれたしゅーずをきょうもはきすてる)
つぶれたシューズを 今日もはき捨てる
(かえりみちのびるかげがきえないうちに)
帰り道 伸びる影が消えないうちに
(やっとじぶんのそんざいをたしかめる)
やっと自分の存在を確かめる
(だれにもいうなよいちいちいうなよ)
誰にも言うなよ いちいち言うなよ
(すきでやってるわけじゃない)
好きでやってるわけじゃない
(きずをさとられぬようきょえいしんがかおをだす)
傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す
(いばしょがほしいだけの)
居場所が欲しいだけの
(あのころ、わたしたちは)
あの頃、わたしたちは
(たたきつけてはねかえるいらだちが)
叩きつけてはねかえる 苛立ちが
(おさまるところにきょうもおさまっていく)
おさまるところに 今日もおさまっていく
(いつもどおりむれたがり)
いつも通り 群れたがり
(おくびょうものはとがめることもできずにたちこめる)
臆病者は 咎めることも出来ずに立ちこめる
(だれにもいえないいたみをおさえる)
誰にも言えない 痛みをおさえる
(おとなにはわかるわけない)
大人にはわかるわけない
(はいじょされずにいるには)
排除されずにいるには
(たちまわるかおをもつ)
立ち回る顔を持つ
(ひとりがこわいだけの)
ひとりが怖いだけの
(あのころ、わたしたちは)
あの頃、わたしたちは
(ちゃいむがなるふきそくなあしなみ)
チャイムが鳴る 不規則な足並み
(かいだんをかけあがる)
階段を駆け上がる
(すきでいきてるわけじゃない)
好きで生きてるわけじゃない
(きずをさとられるようきょえいしんがかおをだす)
傷を悟れるよう 虚栄心が顔を出す
(いばしょがほしいだけの)
居場所が欲しいだけの
(あのころ、わたしたちは)
あの頃、わたしたちは