出づる月、招宴の唄
歌仙兼定(CV:石川界人)/燭台切光忠(CV:佐藤拓也)/鶴丸国永(CV:斉藤壮馬)/三日月宗近(CV:鳥海浩輔)
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 五月雨江 | 3409 | D | 3.5 | 95.2% | 268.1 | 962 | 48 | 27 | 2024/10/22 |
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歌詞(問題文)
(あめがしたたたずむほしはあてどなく)
天(あめ)が下(した) 佇む星は 当て所(ど)なく
(うたかたのりょしゅうのはてにきゆ)
うたかたの旅愁の果てに 消ゆ
(ようこそおいでさあはじめよう)
ようこそおいで さあ始めよう
(おどろきがはじけてはねる)
驚きが 弾けて跳ねる
(かぜもかんげいしてすきにじゆうにそらへ)
風も歓迎して 好きに自由に空へ
(ふるまおうどうぞ)
振舞おう どうぞ
(すてきなうたげにしょうたいをさいじょうきゅうのおもてなし)
素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし
(いやしとこうようをいっしょにむねいっぱいにわらおうか)
癒しと高揚を一緒に 胸いっぱいに笑おうか
(おいしいりょうりとふうりゅうにしたつづみをぱっとならして)
美味しい料理と風流に 舌鼓をぱっと鳴らして
(ゆかいさあふれるようにこよいはうたえやみなのしゅう)
愉快さ溢れるように 今宵は 歌えや皆の衆
(つかれたならいやしをきずついたならていれを)
疲れたなら癒しを 傷ついたなら手入れを
(やくとうにつかるのもここちがよいだろう)
薬湯に浸かるのも 心地が良いだろう
(みやげばなしをさあもちより)
土産話を さあ持ち寄り
(あきるまでかたりあかそう)
飽きるまで 語り明かそう
(すぎてゆくいっしゅんをかわるきせつたちを)
過ぎてゆく一瞬を 変わる季節たちを
(たのしもうもっと)
楽しもう もっと
(みやびなまつりにしょうたいをぶれいこうもわるくない)
雅な祭りに招待を 無礼講も悪くない
(あかりをともしてじゅんばんにおてをはいしゃくたたいたら)
明りを灯(とも)して順番に お手を拝借 叩いたら
(やさしいねいろとえんそうにしんおんさえちょっとすませて)
優しい音色と演奏に 心音(しんおん)さえちょっと澄ませて
(うれしさかんじるようにこよいはおどれやみなのしゅう)
嬉しさ感じるように 今宵は 踊れや皆の衆
(よもすがらかすみゆくああ)
夜もすがら霞ゆく 嗚呼
(うつせみのよにみえるものおわるさきで)
空蝉(うつせみ)の 世に見えるもの 終わる先で
(つきにいのるあしたをかなでようきっと)
月に祈る明日を 奏でよう きっと
(すてきなうたげにしょうたいをさいじょうきゅうのおもてなし)
素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし
(いやしとこうようをいっしょにむねいっぱいにわらおうか)
癒しと高揚を一緒に 胸いっぱいに笑おうか
(おいしいりょうりとふうりゅうにしたつづみをぱっとならして)
美味しい料理と風流に 舌鼓をぱっと鳴らして
(ゆかいさあふれるようにこよいはうたえやみなのしゅう)
愉快さ溢れるように 今宵は 歌えや皆の衆