Pieces of The World(映画)

(こんてぃにゅーたーとらすとゆー)

コンティニュー・ター・トラスト・ユー

(ごーびよんどざみゅーじっく)

ゴー・ビヨンド・ザ・ミュージック

(りーぼーんあずよーせるふ)

リーボーン・アズ・ヨーセルフ

(ごーいんとざわーるど)

ゴー・イント・ザ・ワールド

(しんそうのまぐまがこどうをはじめたひのあまつぶがうみになったひの)

深層のマグマが鼓動を始めた日の　雨粒が海になった日の

(まばらなきせきがきみのもとへとつどったらいま)

まばらな奇跡が　君のもとへと集ったら“今”

(さびしいよるをおよいでいたこどくたちも)

寂しい夜を　泳いでいた孤独たちも

(まひるのしあわせもいっしゅんを)

真昼の幸せも　一瞬を

(みんなともにしてることばはなくたって)

みんな共にしてる　言葉は無くたって

(うぉっとびゅーてぃふぉーらいふちいさなむすうのいきづかい)

ウォット・ビューティフォー・ライフ　小さな無数の息遣い

(うぉっとびゅーてぃふぉーらいふそのどれもがみらいへと)

ウォット・ビューティフォー・ライフ　そのどれもが未来へと

(あがいてるからこんなにもひびはあざやか)

足掻いてるから　こんなにも日々は鮮やか

(せかいでいちばんとわにちかい)

世界で一番　永遠に近い

(あおいあおいそらのはてのたいよう)

青い青い　空の果ての太陽

(ぼくらはひとときにすぎないそんざいでも)

僕らはひとときに過ぎない存在　でも

(かがやくほしのようにうねりはそうぞうをこえて)

輝く星のように　うねりは想像を超えて

(じだいとおもいをさけんでる)

時代と思いを　叫んでる

(まっくらなしじまがまたあけてゆくようにかれたはながつちにかえるように)

真っ暗な静寂(しじま)がまた明けてゆくように　枯れた花が土に還るように

(おおきなうんめいにだきしめられているんだいま)

大きな運命に　抱きしめられているんだ“今”

(はいのしたのぶんめいどんなうたがあった)

灰の下の文明　どんな歌があった

(こえもゆめもきえてついそうに)

声も夢も消えて　追想に

(それでもいいとどくだれかがいるなら)

それでもいい　届く誰かがいるなら

(きずつけきずついてたきのうが)

傷つけ傷ついてた昨日が

(とうたされきょうがあるんだろう)

淘汰され今日があるんだろう

(ぼくらがむかってゆくさきはどこだろう)

僕らが向かってゆく先は　どこだろう

(ありふれたねがいがめぶいてこずえになってゆく)

ありふれた願いが　芽吹いて梢になってゆく

(かちかんをじょうけいをかえてゆく)

価値観を　情景を　変えてゆく

(さばくになったおあしすもいつかもどれる)

砂漠になったオアシスもいつか戻れる

(すんだみずはかくれただけ)

澄んだ水は隠れただけ

(てをとりあってみたら)

手を取りあってみたら

(あたらしいかぜふく)

新しい風吹く

(いたましいきおくもあいにくべて)

痛ましい記憶も愛に焚べて

(ゆるしあえるひとになれたら)

許しあえる人になれたら

(ここから)

ここから

(うぉっとあっぷぴーしずおぶざーわーるど)

ウォット・アップ ピーシズ・オブ・ザー・ワールド

(せかいでいちばんとわにちかい)

世界で一番　永遠に近い

(あおいあおいそらのはてのたいよう)

青い青い　空の果ての太陽

(ぼくらはひとときにすぎないそんざいでも)

僕らはひとときに過ぎない存在　でも

(かがやくほしのようにうねりはそうぞうをこえて)

輝く星のように　うねりは想像を超えて

(じだいとおもいをつなげてく)

時代と思いを　繋げてく

(ここにあったまぶしさはきぼう)

此処にあった眩しさは希望

(しゅんかしゅうとうかげらぬたいよう)

春夏秋冬　翳らぬ太陽

(ぼくらはひとときをかけぬけるだろう)

僕らはひとときを駆け抜けるだろう

(あらゆるくったくをこわしてそうぞうをしたい)

あらゆる屈託を　壊して創造をしたい

(あしたときみをつれながら)

明日と君を　連れながら

(それがであったいみになるように)

それが出会った意味になるように