恋心 輝きながら
記号は省いています
関連タイピング
-
プレイ回数7484歌詞かな678打
-
プレイ回数85万60秒
-
プレイ回数430歌詞かな233打
-
プレイ回数210歌詞かな678打
-
プレイ回数3833長文かな553打
-
プレイ回数725歌詞かな679打
-
プレイ回数6881短文かな359打
-
プレイ回数3305372打
歌詞(問題文)
(ふりつづくゆきのなか)
降り続く 雪の中
(かさをさしてきみにあいにゆく)
傘をさして 君に会いにゆく
(はじめてじぶんいがいにたいせつなもの)
初めて自分以外に 大切なもの
(ほんきでまもりたいよと)
「本気で守りたいよ」と
(ふりかえるまちにちかった)
振り返る街に誓った
(たちどまらないようにまたあるきだす)
立ち止まらないように また歩き出す
(きみがまっているから)
君が待っているから
(こいごころかがやきながら)
恋心 輝きながら
(またゆめをみることにきめた)
また夢を見る事に決めた
(14ねんめにしてじぶんもういちどりせっとしてさいせいしてみるよ)
14年目にして自分もう一度リセットして再生してみるよ
(こもれびがにじにあたってゆれている)
木漏れ日が 虹にあたって揺れている
(じかんはやさしくざんこくにほほえむ)
時間は優しく 残酷に微笑む
(かぎりあるうんめいのなか)
限りある 運命の中
(きみだけをずっとこころにだきしめて)
君だけを ずっと心に抱きしめて
(はだをさすかぜそれだけでも)
肌を刺す風 それだけでも
(せつないきもちになるのはなぜ)
切ない気持ちになるのは何故?
(やさしいぬくもりがほしかったひび)
優しい温もりが欲しかった日々
(きみがいないさびしさはきみじゃなきゃ)
君がいない寂しさは君じゃなきゃ
(いやせないとわかったから)
癒せないと分かったから
(これからくるはるにさえみらいをみず)
これから来る春にさえ未来を見ず
(きみへのおもいでこころをとじた)
君への想いで心を閉じた
(こいごころかがやきながら)
恋心 輝きながら
(まだわらえるんだとわらった)
まだ笑えるんだと笑った
(けつまつはそうぞうをこえるのかな)
結末は想像を超えるのかな?
(たにんのようにじぶんをみて)
他人のように 自分を見て
(このきょりにうまれたこころゆれている)
この距離に 生まれた心揺れている
(じかんはたしかにすすんでいたから)
時間は確かに進んでいたから
(つたえたいのはあのひのこうかいじゃなく)
伝えたいのは あの日の後悔じゃなく
(いまきづいたきみへのこのおもいだけ)
今、気づいた 君へのこの想いだけ
(こいごころかがやきながら)
恋心 輝きながら
(このゆめをみることにきめた)
この夢を見る事に決めた
(きみとならどんなみらいにでも)
君となら どんな未来にでも
(きっとたえられるきがしたから)
きっと耐えられる 気がしたから
(とけていくいまゆきがすべてとけていく)
溶けていく 今、雪がすべて溶けていく
(じかんがすぎるのもうれしくおもえた)
時間が過ぎるのも 嬉しく思えた
(ひかりのそばをあるくかげになる)
光の側を歩く影になる
(きみだけをずっとこのうでにだきしめて)
君だけを ずっとこの腕に抱きしめて