図書室の君へ

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぱんりな | 4578 | C++ | 4.8 | 94.9% | 242.9 | 1175 | 63 | 32 | 2025/09/17 |
関連タイピング
-
乃木坂46 39枚目シングル表題曲
プレイ回数682歌詞959打 -
乃木坂46 39thSingle「Same numbers」
プレイ回数663歌詞957打 -
乃木坂46の楽曲名のタイピング第4弾
プレイ回数486120秒 -
乃木坂46の38thシングル
プレイ回数311歌詞1000打 -
乃木坂46 31st Single「ここにはないもの」
プレイ回数2289歌詞かな1645打 -
乃木坂46の37枚目シングル「歩道橋」
プレイ回数3716歌詞930打 -
『好きだった この場所』
プレイ回数2674歌詞かな1281打 -
乃木坂46 39枚目シングル6期生楽曲
プレイ回数189歌詞かな1071打
歌詞(問題文)
(きみをすきになってはじめてわかった)
君を好きになって初めてわかった
(すきになるっていうのは)
好きになるっていうのは
(そのひとのことをもっとしりたいとおもうきもちのことだ)
その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ
(だからぼくはきみのことをもっとしりたいとおもった)
だから僕は君のことをもっと知りたいと思った
(としょしつのほんだなのむこうがわ)
図書室の本棚の向こう側
(そうなにかさがしてるきみがいる)
そう 何か探してる君がいる
(ぐうぜんのふりをしてのぞこうか)
偶然のふりをして覗こうか
(いやここからすきまのきみをみていようか)
いや ここから隙間の君を見ていようか
(ほうかごになってまだこうしゃにのこっているせいとは)
放課後になってまだ校舎に残っている生徒は
(だれかにはなしかけたくてまっているのかもしれない)
誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない
(まどぎわのかーてんがかぜにゆれふくらみはじめた)
窓際のカーテンが風に揺れ膨らみ始めた
(へみんぐうぇいなんてよんだこともなかった)
ヘミングウェイなんて読んだこともなかった
(かつじぎらいのぼくなのになぜかここにすわっている)
活字嫌いの僕なのになぜかここに座っている
(いつだったかきみがてにしていたのをみて)
いつだったか 君が手にしていたのを見て
(どんなことがかいてあるかきになってぺーじめくりはじめた)
どんなことが書いてあるか気になってページ めくり始めた
(としょしつのべつべつのてーぶるで)
図書室の別々のテーブルで
(ぼくたちはただじっとほんをよむ)
僕たちはただじっと本を読む
(ちらちらとよこがおをぬすみみて)
チラチラと横顔を盗み見て
(きみがなにをかんがえてるかしりたかった)
君が何を考えてるか知りたかった
(いつのまにかひはしずんでしまった)
いつの間にか日は沈んでしまった
(それでもほんをよんでいるきみのために)
それでも本を読んでいる君のために
(ぼくはとしょしつのあかりをつけてあげた)
僕は図書室の灯りを点けてあげた
(すぎていくじかんさえきづかないむちゅうさっていい)
過ぎていく時間さえ気づかない夢中さっていい
(へみんぐうぇいよんでほんのすこしわかった)
ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった
(きみとぼくのせいかくはそうまったくちがうってこと)
君と僕の性格はそう 全く違うってこと
(きょうしつではきっときづかなかっただろう)
教室ではきっと気づかなかっただろう
(でもどうしてきみのことをこんなにもすきになってしまったか)
でもどうして君のことをこんなにも好きになってしまったか
(きみをもっとしりたい)
君をもっと知りたい
(へみんぐうぇいなんてよんだこともなかった)
ヘミングウェイなんて読んだこともなかった
(かつじぎらいのぼくなのになぜかここにすわっている)
活字嫌いの僕なのになぜかここに座っている
(いつだったかきみがてにしていたのをみて)
いつだったか 君が手にしていたのを見て
(どんなことがかいてあるかきになってぺーじめくりはじめた)
どんなことが書いてあるか気になってページ めくり始めた