諦念プシガンガ
※このタイピングは「諦念プシガンガ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらのかなたにうかぶはくも)
空の彼方に浮かぶは雲
(ああわがれんあいのなにおいて)
嗚呼我が恋愛の名において
(そのぼうぎゃくのしうちさえ)
その暴虐の仕打ちさえ
(もはやただあまんじてゆるす)
もはやただ甘んじて許す
(うしのようにぶたのようにころしてもいい)
牛のように豚のように殺してもいい
(いいのよ)
いいのよ
(われいっかいのにくかいなり)
我一介の肉塊なり
(らいららいららいらいららいららい)
ライラライラライ ライラライラライ
(われいっかいのにくかいなり)
我一介の肉塊なり
(そらにきえゆくおひるのどん)
空に消えゆくお昼のドン
(ああわがれんあいはしゅうしせり)
嗚呼我が恋愛は終止せり
(あのでいりゅうのおんしゅうが)
あの泥流の恩讐が
(もはやただあとかたもなしや)
もはやただあとかたもなしや
(がくぜんとするまもなくふはいしはじめる)
愕然とする間もなく腐敗し始める
(われいっかいのにくかいなり)
我一介の肉塊なり
(らいららいららいらいららいららい)
ライラライラライ ライラライラライ
(われいっかいのにくかいなり)
我一介の肉塊なり