ギルガメッシュ
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歌詞(問題文)
(けがわのわんだとばとうするひと)
毛皮のワンダと罵倒する男
(ぎるがめっしゅとののしるわたし)
ギルガメッシュとののしる私
(いっしょにいるだけでも)
一緒にいるだけでも
(それだけでごうもんのひび)
それだけで拷問の日々
(ぞうおとしっとでみにくくかして)
憎悪と嫉妬で醜く化して
(どこまでおちるの)
どこまで墜ちるの
(それでもはなれられない)
それでも離れられない
(なんねんかまえのあき)
何年か前の秋
(はじめてあってから)
初めて逢ってから
(ぎるがめっしゅそんけいしてた)
ギルガメッシュ尊敬してた
(かえさるのえいゆうたん)
カエサルの英雄譚
(であったころしんじてた)
出逢った頃信じてた
(すてきなとこしかみなかった)
素敵なとこしか見なかった
(びりてぃすのあいらしさ)
ビリティスの愛らしさ
(おふぃーりあはいちず)
オフィーリアはいちず
(であったころああそうだっけ)
出逢った頃ああそうだっけ
(じぶんをすきでいられたっけ)
自分を好きでいられたっけ
(さばとのようなくらいばんさん)
サバトのような暗い晩餐
(まじょとぼうくんよばわりのふたり)
魔女と暴君よばわりのふたり
(くさりきったかんけいは)
腐りきった関係は
(だせいとよぶほどへいわじゃない)
惰性と呼ぶほど平和じゃない
(ぞうおとしっとでみにくくかして)
憎悪と嫉妬で醜く化して
(どこまでおちるの)
どこまで墜ちるの
(それでもはなれられない)
それでも離れられない
(ぞうおとしっとでみにくくかして)
憎悪と嫉妬で醜く化して
(はなれられない)
離れられない
(りんねしてもういちど)
輪廻してもう一度
(かれはさえいきてるような)
枯葉さえ生きてるような
(あきのひにあいたい)
秋の日に逢いたい
(びりてぃすのあいらしさ)
ビリティスの愛らしさ
(おふぃーりあはいちず)
オフィーリアはいちず
(おもいやりをとうぜんとして)
思いやりを当然として
(たいせつにしてたっけ)
大切にしてたっけ
(ぎるがめっしゅそんけいしてた)
ギルガメッシュ尊敬してた
(かえさるのえいゆうたん)
カエサルの英雄譚
(であったころしんじてた)
出逢った頃信じてた
(あいすることしかしなかった)
愛することしかしなかった
(ぎるがめっしゅそんけいしてた)
ギルガメッシュ尊敬してた
(かえさるのえいゆうたん)
カエサルの英雄譚