流星の詩

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プレイ回数4難易度(2.7) 1173打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 流星の詩  Hey! Say! JUMP  作詞RT2  作曲CHOI ANDREW
薮宏太「流星の詩」
※このタイピングは「流星の詩」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あいたいのさ)

逢いたいのさ

(きみへのおもいよぞらにうつして)

君への想い 夜空に映して

(きえることなくとわにかがやいて)

消えることなく永遠に輝いて

(ながれおちていくほしにねがいを)

流れ落ちていく星に願いを

(いだいたきせつとおいあのひのきおく)

抱いた季節 遠いあの日の記憶

(いまあいたくてきみのことだけいつもかんがえているのさ)

いま会いたくて君のことだけいつも考えているのさ

(そらをみあげてほしにえがく)

空を見上げて星に描く

(ふたりのみらいをいろどりをときはなて)

ふたりの未来を 彩りを解き放て

(きみとかなでたりゅうせいのうた)

君と奏でた流星の詩

(そらにうかべたとわのちかい)

宇宙に浮かべた永遠の誓い

(ときをこえてみてもかわらぬあいできみをつつもう)

時を超えてみても変わらぬ愛で君を包もう

(どんなにはなれていても)

どんなに離れていても

(あいたいとささやいたすいせいのねがい)

会いたいと囁いた彗星の願い

(ゆめのなかでもあいたくて)

夢の中でも逢いたくて

(せつないこのきもちかぜにゆられてとおくまで)

切ないこの気持ち 風に揺られて遠くまで

(ふたりこいしたひてらすように)

ふたり恋した日 照らすように

(きみにであえてすべてがきらめいて)

君に出逢えて全てが煌めいて

(さびしかったかこはつきによりそって)

寂しかった過去は月に寄り添って

(せかいでただひとりのきみのかわりはいないよ)

世界でただひとりの君の代わりはいないよ

(はてないそらひかりがぼくらをこえ)

果てない空 光が僕らを超え

(とおいぎんがでひとみみつめあえたらはじまるすとーりー)

遠い銀河で瞳見つめ合えたら始まるストーリー

(きみがながしたほしのしずく)

君が流した星の雫

(むねにとけてくよぬくもりをおもいだす)

胸に溶けてくよ温もりを思い出す

(きみとみつけたいくせんのほし)

君と見つけた幾千の星

(そらのかなたへかけるはし)

宇宙の彼方へ架ける橋

(あゆんだそのさきにふたりのゆめでときをきざもう)

歩んだその先にふたりの夢で時を刻もう

(めぐりあえたきせきを)

巡り逢えた奇跡を

(はかないおもいはなんどでもぼくがうけとめよう)

儚い想いは何度でも僕が受け止めよう

(きみのかなしみをともにこえていこう)

君の悲しみを共に超えて行こう

(ふりそそぐほしはいつもえいえんのあいへ)

降り注ぐ星はいつも永遠の愛へ

(ずっとずっとぼくはきみのことあいしてるから)

ずっとずっと僕は君のこと愛してるから

(きみとかなでたりゅうせいのうた)

君と奏でた流星の詩

(そらにうかべたとわのちかい)

宇宙に浮かべた永遠の誓い

(ときをこえてみてもかわらぬあいできみをつつもう)

時を超えてみても変わらぬ愛で君を包もう

(どんなにはなれていても)

どんなに離れていても

(あいたいとささやいたすいせいのねがい)

会いたいと囁いた彗星の願い

(ゆめのなかでもあいたくて)

夢の中でも逢いたくて

(あふれるこのきもちよぞらにささぐいのりだけ)

溢れるこの気持ち 夜空に捧ぐ祈りだけ

(かぜにのせてそっとかなうように)

風に乗せてそっと叶うように