さくらのうた
アルバム『来し方行く末』に収録されている曲。
「同じ」という歌詞は、高橋さんが「おんなじ」と歌っているのでそのように打ちます。
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歌詞(問題文)
(ささいなことでわらいあっていた)
些細なことで笑い合っていた
(まいにちがただかがやいていた)
毎日がただ輝いていた
(ぼくらもいつかはおとなになるんだねなんてわらっていた)
僕らもいつかは大人になるんだねなんて笑っていた
(いまもどこかでがんばっているのかな?)
今もどこかで頑張っているのかな?
(きがつけばことしも)
気がつけば今年も
(はるがふるはなかおる)
春が降る 花香る
(いちめんにさくらがさきみだれるように)
一面に桜が咲き乱れるように
(まうはなのいろどりあざやかに)
舞う花の彩り鮮やかに
(ぼくらもきっとさきほころうねとちかった)
僕らもきっと咲き誇ろうねと誓った
(ゆめをかなえておおきくなって)
夢を叶えて大きくなって
(おんなじきのしたでまたあおうって)
同じ木の下でまた会おうって
(やくそくをおぼえてる?)
約束を覚えてる?
(いまも、あこがれをおぼえてる)
今も、憧れを覚えてる
(あしばやなひびをおいかけて)
足早な日々を追いかけて
(みうしなわぬようにはりつめて)
見失わぬように張り詰めて
(あこがれどおりのひびではないけどどうにかあるいてるよ)
憧れ通りの日々ではないけどどうにか歩いてるよ
(つきはきれいだしみんないいひとだよ)
月は綺麗だしみんな良い人だよ
(いつのまにかときはすぎ)
いつのまにか時は過ぎ
(よがあけるひがのぼる)
夜が明ける 陽が昇る
(やがてさくらがさきおわるころに)
やがて桜が咲き終わる頃に
(はなをまとったみちあざやかに)
花をまとった道鮮やかに
(ちってもなおうつくしいはなになりたい)
散ってもなお美しい花になりたい
(あえなくたっておんなじだよって)
会えなくたって同じだよって
(じゅうねんさきもわらいあおうって)
10年先も笑い合おうって
(きみはすこしないてた)
君は少し泣いてた
(ただそれぞれのひがのぼる)
ただそれぞれの陽が昇る
(はるがふるはなかおる)
春が降る 花香る
(いちめんにさくらがさきみだれるように)
一面に桜が咲き乱れるように
(まうはなのいろどりあざやかに)
舞う花の彩り鮮やかに
(ぼくらもきっとさきほころうねとちかった)
僕らもきっと咲き誇ろうねと誓った
(ゆめをかなえておおきくなって)
夢を叶えて大きくなって
(おんなじきのしたでまたあおうって)
同じ木の下でまた会おうって
(やくそくをおぼえてる?)
約束を覚えてる?
(ただはなはさきほこってる)
ただ花は咲き誇ってる