幻海ファンファーレ 歌詞

歌詞(問題文)
(いまこのうみをこえるぼくらの)
今この海を越える僕らの
(ふなでをいわうあのふぁんふぁーれも)
船出を祝うあのファンファーレも
(うたいたいうたがきこえてくるんだ)
歌いたい歌が聞こえてくるんだ
(しおかぜにゆめをのせて)
潮風に夢を乗せて
(たびのはじまりのにおいのなか)
旅の始まりの匂いの中
(かぜとうたうとりたちのこえ)
風と歌う鳥たちの声
(うんめいもあのひのやくそくもぽけっとのなか)
運命もあの日の約束もポケットの中
(うたがいなくさしだすて)
疑いなく差しだす手
(そこにふあんなんてないけど)
そこに不安なんてないけど
(はやくなるこどうはたをあげろ)
早くなる鼓動旗を上げろ
(ゆめみたあのばしょまで)
夢見たあの場所まで
(いまこのうみをこえるぼくらの)
今この海を越える僕らの
(ふなでをいわうあのふぁんふぁーれも)
船出を祝うあのファンファーレも
(うたいたいうたがきこえてくるんだ)
歌いたい歌が聞こえてくるんだ
(しおかぜにゆめをのせて)
潮風に夢を乗せて
(ほら)
ほら
(ぼくらをまつそうだいなたび)
僕らを待つ壮大な旅
(かかげたはたとなるふぁんふぁーれよ)
掲げた旗となるファンファーレよ
(かなえたいゆめがこころにあるんだ)
叶えたいユメが心にあるんだ
(よあけだいかりをあげろ)
夜明けだ碇を上げろ
(あらなみをみてにやついていた)
荒波を見てニヤついていた
(あいつをみてぼくもうなずく)
あいつを見て僕も頷く
(ふりかえらずこのまちからたびだとうか)
振り返らずこの町から旅立とうか
(うみかぜにふかれこごえるて)
海風に吹かれ凍える手
(でもつかみたいものがある)
でも掴みたいものがある
(てのひらからこぼれおちた)
手のひらから溢れ落ちた
(いのりはそらをこえて)
祈りは空を越えて
(いま)
今
(このうみをこえるぼくらの)
この海を越える僕らの
(ふなでをいわうあのふぁんふぁーれも)
船出を祝うあのファンファーレも
(うたいたいうたがきこえてくるんだ)
歌いたい歌が聞こえてくるんだ
(しおかぜにゆめをのせて)
潮風に夢を乗せて
(ほら)
ほら
(ぼくらをまつそうだいなたび)
僕らを待つ壮大な旅
(かかげたはたとなるふぁんふぁーれよ)
掲げた旗となるファンファーレよ
(かなえたいゆめがこころにあるんだ)
叶えたい夢が心にあるんだ
(よあけだいかりをあげろ)
夜明けだ碇を上げろ
(あのひからねがってはきえてく)
あの日から願っては消えてく
(ゆめがいまもきらめいてる)
夢が今も煌めいてる
(はたしたいおもいがむねをさせば)
果たしたい思いが胸を刺せば
(そのさきにふみだせると)
その先に踏み出せると
(いまこのうみをこえるぼくらへ)
今この海を越える僕らへ
(かなでてくれきみのふぁんふぁーれを)
奏でてくれ君のファンファーレを
(おもいをこめてかぜをつかんで)
想いを込めて 風を掴んで
(こえをからしてうたうよ)
声を枯らして歌うよ
(ほら)
ほら
(ぼくらをまつそうだいなたび)
僕らを待つ壮大な旅
(かかげたはたとなるふぁんふぁーれよ)
掲げた旗となるファンファーレよ
(かなえたいゆめがこころにあるんだ)
叶えたい夢が心にあるんだ
(よあけだいかりをあげろ)
夜明けだ碇を上げろ