産まれた理由
アルバム『来し方行く末』に収録されている曲。
タイトルの読み方は「うまれたわけ」であり、タイピング内でもそのように打ちます。
デビュー前から一緒に仕事をしてきたスタッフの結婚を受けて書き下ろされた曲であり、歌詞は新郎の目線で人の出会いと結婚、生命の誕生、幸せについて書かれている。
高橋優の『生まれた理由』の動画に下記URLより移動できます。short ver.ですが、ぜひ聴いてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=XPWhpvV3MNk
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歌詞(問題文)
(ねぇおとうさん、おとうさんはどうして)
ねぇお父さん、お父さんはどうして
(おかあさんをすきになったの?)
お母さんを好きになったの?
(ねぇおかあさん、おかあさんはどうして)
ねぇお母さん、お母さんはどうして
(おとうさんとけっこんしようとおもったの?)
お父さんと結婚しようと思ったの?
(ぼくがうまれることがわかったそのしゅんかんは)
僕が産まれることが分かったその瞬間は
(ふたりはどんなかおしてたの?)
二人はどんな顔してたの?
(であったときやはじめててとてつないだときみたいに)
出会ったときや初めて手と手 繋いだときみたいに
(わらっていてくれてたの?)
笑っていてくれてたの?
(いつかそういつのひにか)
いつかそういつの日にか
(ぼくもあいするひととめぐりあえる)
僕も愛する人と巡り会える
(そのひがきたらそんなひがきたら)
その日が来たらそんな日が来たら
(ぼくもとうさんかあさんみたいにわらえるかな?)
僕も父さん母さんみたいに笑えるかな?
(そのころにはわかるようになるかな?)
その頃には分かるようになるかな?
(ふたりがあいしあったいみ)
二人が愛し合った意味
(ぼくがうまれてきたわけを)
僕が産まれてきた理由を
(ねぇときにはけんかしたり)
ねぇときには喧嘩したり
(わかりあえないときだってあるよ)
分かり合えないときだってあるよ
(ねぇいっしょにいるってことは)
ねぇ一緒に居るってことは
(いいとこばかりみせられやしないよ)
いいとこばかり見せられやしないよ
(たくさんないたりわがままいったりさせてもらえる)
沢山泣いたり わがまま言ったりさせてもらえる
(うつわのことをかぞくっていうんだね)
器のことを家族って言うんだね
(あたりまえのようによういされてたひとつひとつのけしき)
当たり前のように用意されてた 一つ一つの景色
(ねぇぼくはいましあわせさ)
ねぇ僕は今幸せさ
(いつかそういつのひにか)
いつかそういつの日にか
(ぼくにもあいするこどもがうまれる)
僕にも愛する子供が産まれる
(そのひがくるまでそんなひがくるまで)
その日が来るまでそんな日が来るまで
(ふたりげんきでいてねわらっててね)
二人元気でいてね笑っててね
(そのころにはわかるようになるかな)
その頃には分かるようになるかな
(ふたりがあいしあったいみ)
二人が愛し合った意味
(きみがうまれてきたわけを)
君が産まれてきた理由を
(いつかそういつのひにか)
いつかそういつの日にか
(ぼくもあいするひととめぐりあえる)
僕も愛する人と巡り会える
(そのひがきたらそんなひがきたら)
その日が来たらそんな日が来たら
(ぼくもとうさんかあさんみたいにわらえるかな?)
僕も父さん母さんみたいに笑えるかな?
(そしていつかそういつのひにか)
そしていつかそういつの日にか
(ぼくにもあいするこどもがうまれる)
僕にも愛する子供が産まれる
(そのひがくるまでそんなひがくるまで)
その日が来るまでそんな日が来るまで
(ふたりげんきでいてねわらっててね)
二人元気でいてね笑っててね
(そのころにはわかるようになるかな)
その頃には分かるようになるかな
(ふたりがあいしあったいみ)
二人が愛し合った意味
(ぼくがうまれてきたわけを)
僕が産まれてきた理由を
(ぼくらいまここにいること)
僕ら今ここに居ること