RAINBOW
楽曲情報
RAINBOW 歌井上 苑子 作詞郡島 陽子 作曲APG
井上苑子『RAINBOW』フル
※このタイピングは「RAINBOW」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとごみのなかひとりぼっち)
人混みの中独りぼっち
(あのころみてたゆめだけ)
あの頃見てた夢だけ
(このむねにひめているから)
この胸に秘めているから
(ひきかえせないのいまは)
引き返せないの 今は
(このてのなかにあるかんじょうはれいんぼー)
この手の中にある感情はレインボー
(さようならふかんしょうなこころ)
さようなら不感症な心
(うまれるかんじょうにすべてうそはないとおもえたら)
産まれる感情に全てウソは無いと思えたら
(またなにかはじまる)
また何か始まる
(おそろいのふくじゃもうまんぞくできないから)
お揃いの服じゃもう満足できないから
(じぶんにすなおになろう)
自分に素直になろう
(ぜんまいしかけのような)
ゼンマイ仕掛けのような
(にんぎょうにはなりたくないだれも)
人形にはなりたくない 誰も
(このてのなかにあるかんじょうはれいんぼー)
この手の中にある感情はレインボー
(さようならふかんしょうなこころ)
さようなら不感症な心
(びたーちょこれーとも)
ビターチョコレートも
(いつかすこしあまくおもえたらまたなにかはじまる)
いつか少し甘く思えたら また何か始まる
(このてのなかにあるかんじょうはれいんぼー)
この手の中にある感情はレインボー
(うんめいのそのはひろがってく)
運命の苑は広がってく
(うちゅうでただひとつわたしだけのこえで)
宇宙でただ一つ 私だけの声で
(ゆめのなかえがいてたすとーりー)
夢の中描いてたストーリー
(かなうことしんじているから)
叶う事信じているから