あなたがここにいて抱きしめることができるなら

(そっとつないだてからあいをかんじた)

そっと繋いだ手から愛を感じた

(そのなみだはきせきをうつしたうつくしいいろだった)

その涙は奇跡を映した美しい色だった

(はじめてみるけしきはじめてえがいたみらい)

初めて見る景色初めて描いた未来

(どんなあしたがきても)

どんな明日が来ても

(あなたがここにいて)

あなたがここにいて

(だきしめることができるなら)

抱きしめることができるなら

(わたしもうほかになんにもいらない)

私もう他になんにもいらない

(どんなときもそばにいたいよ)

どんな時もそばにいたいよ

(なによりもいとしいから)

なによりも愛しいから

(あなたはあなたのままでそのままで)

あなたはあなたのままでそのままで

(だいじょうぶわたしがいるよ)

大丈夫私がいるよ

(かぞえきれないきせつをこえてあなたとあゆんでいきたい)

数えきれない季節を越えてあなたと歩んでいきたい

(きっとだれにもいえないつらいときは)

きっと誰にも言えない辛いときは

(おもいだすよあのときつないだあなたのてのぬくもり)

思い出すよあのときつないだあなたの手のぬくもり

(つよくなりたかったにげだしたくなかった)

強くなりたかった逃げ出したくなかった

(もうひとりじゃないから)

もうひとりじゃないから

(あなたがわらってわたしのとなりにいてくれたら)

あなたが笑って私の隣にいてくれたら

(ありふれたまいにちでかまわない)

ありふれた毎日でかまわない

(じぶんいじょうにだいじなひと)

自分以上に大事な人

(こころからそうおもえるの)

心からそう思えるの

(あなたのよわいところをしるたびに)

あなたの弱いところを知るたびに

(だいじょうぶつよくだきしめるよ)

大丈夫強く抱きしめるよ

(かぞえきれないきせつをこえてあなたとあゆんでいきたい)

数えきれない季節を越えてあなたと歩んでいきたい

(あいがおもいをつないでうんめいでむすばれて)

愛が想いをつないで運命で結ばれて

(きせきがおきてよろこびがうまれるの)

奇跡が起きて喜びが生まれるの

(いつもあなたをあいしてる)

いつもあなたを愛してる

(あなたがここにいて)

あなたがここにいて

(だきしめることができるなら)

抱きしめることができるなら

(わたしもうほかになんにもいらない)

私もう他になんにもいらない

(どんなときもそばにいたいよ)

どんな時もそばにいたいよ

(なによりもいとしいから)

なによりも愛しいから

(あなたはあなたのままでそのままで)

あなたはあなたのままでそのままで

(だいじょうぶわたしがいるよ)

大丈夫私がいるよ

(かぞえきれないきせつをこえてあなたとあゆんでいきたい)

数えきれない季節を越えてあなたと歩んでいきたい