アルカテイル

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投稿者投稿者リヤトいいね0お気に入り登録
プレイ回数4難易度(3.0) 1079打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 アルカテイル  鈴木このみ  作詞魁  作曲折戸伸治
Summer PocketsのOPの歌詞タイピングです
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※このタイピングは「アルカテイル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(つたえることばはきめていたはずなのに)

伝える言葉は決めていたはずなのに

(かわることないけしきにめをそらしていた)

変わることのない景色に目をそらしてた

(ちいさなゆうきがほしくてうつむいた)

小さな勇気が欲しくてうつむいた

(しろいまぶしさだけにこがれていた)

白い眩しさだけに焦がれていた

(なつをかきつづるのーとのおわりがちかづいてくる)

夏を書き綴るノートの終わりが近づいてくる

(やがておとずれるひにはせめてえがおのままで)

やがて訪れる日にはせめて笑顔のままで

(てをふりたくて)

手を振りたくて…

(あるきつづけることでしかとどかないものがあるよ)

歩き続けることでしか届かないものがあるよ

(いまもあたたかなてのぬくもりをさがしつづけている)

今も温かな手のぬくもりを探し続けている

(いくつものやさしさをつないでもたどりつけないから)

いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから

(いまもなんどでもぼくはなつのおもかげのなか)

今も何度でもボクは夏の面影の中

(くりかえすよ)

繰り返すよ

(しじまをさまようひとひらのおさなごは)

静寂(しじま)をさまよう一片(ひとひら)の幼子(おさなご)は

(つかのまゆりかごのなかめをとじていた)

つかの間ゆりかごの中目を閉じていた

(ゆめからめざめるそのときがくるまで)

夢から目覚めるその時がくるまで

(しろいまぶしさにつつまれている)

白い眩しさに包まれている

(なつのあしあとをおいかてぼくはおもいでをこぼす)

夏の足跡を追いかけボクは思い出をこぼす

(なにがかなしいのかさえわすれてしまうけれど)

何が悲しいのかさえ忘れてしまうけれど

(たちどまれない)

立ち止まれない

(あるきつづけることでしかのこせないものがあるよ)

歩き続けることでしか残せない物があるよ

(あのひとぎれてしまったことばをつなぎとめたいだけ)

あの日途切れてしまった言葉を繋ぎ止めたいだけ

(かぜがなみだをさらったとしてもわすれないでほしい)

風が涙をさらったとしても忘れないで欲しい

(こえがとどかなくてもなつをきざむはなびを)

声が届かなくても夏を刻む花火を

(みたきおくを)

見た記憶を…

(はばたいたかずをかぞえそらをまうはねは)

羽ばたいた数を数え空を舞う羽は

(ちいさなゆうきでいつもまぶしさだけもとめつづけていた)

小さな勇気でいつもまぶしさだけ求め続けていた

(あるきつづけることでしかとどかないものがあるよ)

歩き続けることでしか届かないものがあるよ

(いまもあたたかなてのぬくもりをさがしつづけている)

今も温かな手のぬくもりを探し続けている

(いくつものやさしさをつないでもたどりつけないから)

いくつもの優しさを繋いでも辿り着けないから

(いまもなんどでもぼくはなつのおもかげを)

今も何度でもボクは夏の面影を

(ふりかえるよ)

振り返るよ

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