恋に首輪 feat. キタニタツヤ

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歌詞(問題文)
(たいくつそうなあくびとまんまるのめで)
退屈そうなあくびとまんまるの眼で
(あっけなくぬかれたきば)
呆気なく抜かれた牙
(ここうをすてさったあさ)
孤高を捨て去った朝
(おもわせぶりなあいのえさをあたえて)
思わせぶりな愛の餌を与えて
(やさしくなでてくれたらそれでいい)
優しく撫でてくれたらそれでいい
(ほそいあしくびでどこまでだってゆけるきみをみていた)
細い足首でどこまでだってゆける君を見ていた
(そのめにうつるものなにもかもわけて)
その眼に映るもの 何もかも分けて
(ぼくにも!)
僕にも!
(いままでのすべてのからっぽのにちじょうを)
今までの全ての空っぽの日常を
(みたしてあまりあるきみのひかりで)
満たして余りある君の光で
(なにもかもこわされたあとにのこった)
何もかも壊されたあとに残った
(こいというなまえのどうもうなぼくを)
恋という名前の獰猛な僕を
(かいならしてほしいんだよ)
飼い慣らして欲しいんだよ
(ななめったごきげんのきみのまえで)
斜めったご機嫌の君の前で
(おとなしく「まて」ができる)
大人しく「待て」ができる
(ただしくしつけられている)
正しく躾けられている
(なつのあめのようなきみのいらだちすら)
夏の雨のような君の苛立ちすら
(めぐみだとおもえるほどのこいです)
恵みだと思えるほどの恋です
(あいりすあうとにのみこまれて)
アイリスアウトに飲み込まれて
(こんなまぬけなゆめからさめれば)
こんな間抜けな夢から醒めれば
(こりごりなこどくがまっている)
懲り懲りな孤独が待っている
(いつでも!)
いつでも!
(ねむれないよるのふらついたしあんのさきで)
眠れない夜のふらついた思案の先で
(すこしねこぜぎみにたつきみがいて)
少し猫背気味に立つ君がいて
(なにもかもわすれてかけよりたくなった)
何もかも忘れて駆け寄りたくなった
(むじゃきでじゅうじゅんなぼくをよそおって)
無邪気で従順な僕を装って
(はぁ)
はぁ
(おもいふけるよこがおもまぬけがおも)
思い耽る横顔も 間抜け顔も
(きみいがいのそれはただしくないよ)
君以外のそれは正しくないよ
(いままでのすべてのからっぽのにちじょうを)
今までの全ての空っぽの日常を
(みたしてあまりあるきみのひかりで)
満たして余りある君の光で
(なにもかもこわされたあとにのこった)
何もかも壊されたあとに残った
(こいというなまえのどうもうなぼくに)
恋という名前の獰猛な僕に
(どうかくびわをつけてよ)
どうか首輪をつけてよ