キミだけ

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投稿者投稿者Jr Jiroいいね0お気に入り登録
プレイ回数398難易度(2.4) 803打 歌詞 かな 長文モード推奨
楽曲情報 キミだけ  家入 レオ  作詞家入 レオ  作曲西尾 芳彦
家入レオの「キミだけ」です。
※このタイピングは「キミだけ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(てをつなぎあるいたひから)

手を繋ぎ歩いた日から

(とまどってすこしだけわがままになる)

戸惑って 少しだけワガママになる

(なきがおをかくしてわらった)

泣き顔を隠して笑った

(とくべつなこのばしょだから)

特別なこの場所だから

(ふたりのおもいでがきえないように)

ふたりの思い出が消えないように

(なにもいらないってつよがったよ)

何もいらないって強がったよ

(ちかづくきょりがこわくて)

近づく距離が怖くて...

(きみだけをおいかけてきたはずだった)

キミだけを追いかけてきたはずだった

(このむねにといかけてみたよなんども)

この胸に問いかけてみたよ 何度も

(まよいだしたふるえるこのきもちは)

迷いだした震えるこの気持ちは

(どこにあるいていけばいい)

どこに歩いていけばいい?

(つめたくてしずかなあさに)

冷たくて 静かな朝に

(ゆだねてたちどまるあたらしいかぜ)

委ねて 立ち止まる 新しい風

(たよりないこえがきこえた)

頼りない声が聞こえた

(やわらかいしずくのおとが)

柔らかい 雫の音が

(きらめいててらしてるうかないえがお)

煌めいて 照らしてる うかない笑顔

(くだらないうそでこまらせた)

くだらない嘘で 困らせた

(そらしたしせんとおくて)

逸らした視線遠くて...

(きみだけをおいかけてきたはずだった)

キミだけを追いかけてきたはずだった

(このむねにといかけてみたよなんども)

この胸に問いかけてみたよ 何度も

(まよいだしたふるえるこのきもちは)

迷いだした震えるこの気持ちは

(どこにあるいていけばいい)

どこに歩いていけばいい?

(あわいみらいのどこかに)

淡い未来のどこかに

(あどけないもろいこころは)

あどけない脆い心は

(ぬくもりをさがすよ)

温もりを探すよ

(まちがいじゃないたしかなもの)

間違いじゃない確かなモノ

(きえそうで)

消えそうで

(きみだけをおいかけてきたはずだった)

キミだけを追いかけてきたはずだった

(このむねにといかけてみたよなんども)

この胸に問いかけてみたよ 何度も

(まよいだしたふるえるこのきもちは)

迷いだした震えるこの気持ちは

(どこにあるいていけばいい)

どこに歩いていけばいい?

(ふれたかなしみはきみだけ)

触れた悲しみはキミだけ