右足

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投稿者投稿者星菜(17)いいね0お気に入り登録
プレイ回数209難易度(2.8) 1239打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 右足  井上 苑子  作詞井上 苑子  作曲柳沢 亮太
英文は省略&カタカナにしてます!
井上苑子『右足』フル
※このタイピングは「右足」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(こうなりたいがこうあればいいのに)

こうなりたいがこうあればいいのに

(こうならなければいけないへ)

こうならなければいけないへ

(いつしかみえはってじぶんをつくって)

いつしか見栄張って自分を作って

(げんじつみないことならべる)

現実味ないこと並べる

(じっさいこれからどうするの?)

実際これからどうするの?

(きかれたらいつもどおり)

聞かれたらいつも通り

(わらってごまかしてひだりあしたたいて)

笑ってごまかして左足叩いて

(かんじんなことからずっとにげてきた)

肝心なことからずっと逃げてきた

(じぶんがいちばんわからなくて)

自分が一番わからなくて

(ふくざつにからみからまわるきもち)

複雑に絡み空回る気持ち

(こたえをひとつにみちびけないのは)

答えを一つに導けないのは

(たいせつにおもうものにじゅんばんを)

大切に思うものに順番を

(いまのわたしにはつけられないから)

今のわたしには付けられないから

(でもそれでもたしかなこと)

でも それでも確かなこと

(たちどまってはいたくない)

立ち止まってはいたくない

(もくてきちはしらずとも)

目的地は知らずとも

(ひとつのこたえではなく)

一つの答えでは無く

(ひとつずつわたしなりのこたえをみつけたいの)

一つずつわたしなりの答えを見つけたいの

(わかれのあとのけついとかまよいのなかのつよさとか)

別れの後の決意とか迷いの中の強さとか

(にげてばかりではうたえない)

逃げてばかりでは歌えない

(すなおなはじまりのきもちで)

素直な始まりの気持ちで

(いまめのまえのみちをわたしはいく)

今目の前の道をわたしは行く

(いまをどうおもっているのか)

今をどう思っているのか

(いまにまんぞくしているのか)

今に満足しているのか

(かんがえることをやめたら)

考えることをやめたら

(みぎあしからそとのせかいへふみだすあさは)

右足から外の世界へ踏み出す朝は

(いつもとおなじふうけい)

いつもと同じ風景

(あしたもあさってもおなじことをくりかえすの?)

明日も明後日も同じことを繰り返すの?

(うれしいきたいがどうじにふあんで)

嬉しい期待が同時に不安で

(こたえをあせらせてしまうけど)

答えを焦らせてしまうけど

(たいせつにおもうものにじゅんばんを)

大切に思うものに順番を

(つけられないいまのわたしも)

付けられない今のわたしも

(まちがいじゃないとしんじてみたいの)

間違いじゃないと信じてみたいの

(なりたいじぶんはまだとおい)

なりたい自分はまだ遠い

(たどりつけるのかわからない)

辿り着けるのかわからない

(でもそれでもたしかなこと)

でも それでも確かなこと

(たちどまってはいたくない)

立ち止まってはいたくない

(もくてきちはしらずとも)

目的地は知らずとも

(ひとつのこたえではなく)

一つの答えでは無く

(ひとつずつたいせつそのこたえをみつけたいの)

一つずつ大切 その答えを見つけたいの

(ひだりあしでふみこむかこ)

左足で踏み込む過去

(みらいへふみだすみぎあし)

未来へ踏み出す右足

(にげてばかりではうたえない)

逃げてばかりでは歌えない

(すなおなはじまりのきもちで)

素直な始まりの気持ちで

(いまめのまえのみちをわたしはいく)

今目の前の道をわたしは行く

(いまきたいもふあんもかかえてわたしはいく)

今 期待も不安も抱えてわたしは行く