ゴリラのジジ
※このタイピングは「ゴリラのジジ/動物詩集」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ごりらのじじに)
ゴリラのジジに
(あいされるなんて)
愛されるなんて
(おもったこともなかったのです)
思ったこともなかったのです
(わたしじじがすきでした)
わたし ジジが好きでした
(じじはあぐりーだけど)
ジジは アグリーだけど
(こころはとってもきれい)
心は とってもきれい
(きいっぽんでみょうにりちぎで)
生一本で 妙に律儀で
(はげしいのにやさしいとこがあるし)
激しいのに やさしいとこがあるし
(でもじじが)
でも ジジが
(とてもすきだったのは)
とても好きだったのは
(ただのともだちだったとき)
ただの友だちだったとき
(じじがわたしに)
ジジが わたしに
(こいをうちあけたとたん)
恋を打ちあけた途端
(わたしのてのひらかえしたはくじょうぶり)
わたしの てのひらかえした薄情ぶり
(ときたら)
ときたら
(おおじじ)
おお ジジ
(わたしははらぐろいきっと)
わたしは 腹黒い きっと
(いやらしいまじょなのょ)
イヤラシイ魔女なのョ
(じじをきゅうにひきさいて)
ジジを 急に ひきさいて
(ばーべきゅにしたいほどにくくなったの)
バーベキュにしたいほど 憎くなったの
(ごりらのじじ)
ゴリラのジジ
(あなたがほんとのにんげんで)
あなたがホントの人間で
(わたしがにせのたましいもあくまにうった)
わたしがニセの 魂も悪魔にうった
(けものでなくてなんでしょう)
けものでなくてなんでしょう